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ロードバイクの究極素材”カーボン”2016年6月24日

今や、あらゆる分野の機材スポーツで欠かせないカーボンですが、

以前とは比較にならないほど性能が向上し、お求めやすい価格になってきました。

 

もちろん我らがGIANTでも、25年以上にわたる技術開発とプロアスリートからの厳しい要求をも満足させるカーボンフレームを自社工場にて生産しています。

そもそもカーボンフレーム最大のメリットはロードバイクに要求される次の3要素をバランス良く製品化出来ることです。

 

 

この3要素のバランス具合によりデザインも含めロードバイクの性質が変わってきます。

ではそのオススメの一部をご紹介しましょう。

 

▼AERO 特に空力特性に優れ高速域でのバランスがいい

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▼RACE トータルレースバイクとしてあらゆるシーンで扱いやすい

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▼ENDURANCE 快適性重視 長距離走行、サイクリング向き

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このように、使用目的や想定されるシーンごとに合わせてフレームの特性を変え、開発生産しています。

完成車以外にもカーボン製品はあります。

▼フレーム

すでにロードバイクにお乗りであれば、新しいフレームに載せ替えるなんて言うのも有りですね。

トータルのお買い得感であったり、コンポが古かったりすると載せ替えより完成車となってしまいますが…

人と被りたくない方は、数の少ないフレームセットから組むのが一番かもしれませんよ☆

 

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▼ホイール

自転車で、フレームの次に重要なパーツと言えるホイール。

フレームで培ったカーボンのノウハウをリムにも発揮し、さらには今季よりDBL(Dynamic Blanced Lacing)

という全く新しいシステムが導入されている、GIANTの自信作です☆

性能が良いのはもちろん、コストパフォーマンスも優れています!!

 

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▼ハンドルバー

身体が触れているパーツ(サドル・ハンドル・ペダル)はフィーリングや疲れといったものに直結するため

重要なファクターとなります。特にハンドルバーをカーボン化すると、腕や上体に伝わる嫌な振動を軽減し、

ダンシングの際もハンドル周りが軽く振りやすくなります。

 

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▼ステム

振動吸収性はハンドルをカーボン化した方が変化を感じやすいですが、剛性が上がりコーナーの

安定性が増してきます。アルミの超軽量モデルと比べると重量は少し軽いくらいですが、

もう他に改造するところが無くなったら、ステムもカーボンにしてみませんか?(笑)

 

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さて、今乗ってるクロスバイクや、アルミのロードバイクと実際どれくらい違うのだろう?

そう思いますよね。百聞は一見に如かず。いや、一乗りに如かず。

我々はカーボンの試乗バイクもご用意しております。

車種は下記の通り。

GIANT PROPEL ADVANCED:Sサイズ (2014)

GIANT TCR ADVANCED PRO1:Sサイズ(2016)

GIANT DEFY ADVANCED2:Sサイズ(2015)

Liv AVAIL ADVANCED:XXSサイズ(2014)

※店頭での受付順になりますので少々お待ち頂くこともございます。

乗車時間は10分程度とさせて頂いております。

雨天時と夜間は安全上行っておりませんのでご了承下さい。

 

ジャイアントストア目黒通りは2店舗ございますが、ロードバイクのご用命は

目黒通り沿い川崎寄りの三角形の店舗にてご案内しております。

皆様のお越しを心よりお待ち致しております。