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アイウェアはいかがですか？2025年7月3日
みなさんこんにちは。
まだ梅雨は明けていませんが、すでに夏のような気候に入りましたね。
この時期のサイクリングに欠かせないアイテムといえば、やはりアイウェア。
普段から使用されている方は多いと思いますが、紫外線が強くなるこの時期には特にオススメのアイテムです。
アイウェアは紫外線をカットしてくれるだけでなく、虫や飛び石等の急な飛来物からも目を守ってくれます。
GIANTでは様々なアイウェアをラインナップしていますが、その中でもオススメの2シリーズをご紹介いたします。
Helio (Polarvis / Fotovis)
写真はHELIO-ブルーオレンジ / Polarvis-パープル
Polarvisレンズシリーズ ¥15,400(税込) /Fotovisレンズシリーズ ¥17,600(税込)
Helioシリーズはフレームレスなデザインで、軽いかけ心地と、広い視界を確保したモデルです。
フレームカラーは全6色。各色に偏光レンズ（Polarvis）と調光レンズ（Fotovis）の2種類が用意されています。
偏光レンズは太陽光などのギラつく光を抑制することができ、調光レンズは紫外線の量に応じてレンズカラーを変化させることができます。偏光レンズは眩しさを軽減できるため、路面の状況を正確に捉えることができ、調光レンズは天候によってレンズを交換する手間を省くことが可能です。
主にライドする時間帯（夕方や薄暗い時間帯も走る方はFotovisレンズがオススメ）やフレームとレンズ色との組み合わせで全体のイメージも変わりますので、デザインも見ながらお選びいただけるといいかと思います。
Agos (Vividvis / Fotovis)
画像はAGOS グロスホワイト/ Fotovis グリーン
Vividvisレンズシリーズ ¥12,100(税込) /Fotovisレンズシリーズ ¥14,300(税込)
Agosシリーズはセミフレームレスデザインを採用し、軽量性と堅守性を兼ね備えたモデルです。
上部をフレームレスにすることで、ライド時の視界を広く確保しつつ、
下部はフレームがありますので、堅守性もアップさせています。
ロードからマウンテンバイクまで、幅広くオススメできるモデルです。
Vividvisレンズは視界の色による干渉を抑えることで路面の凹凸等を把握しやすく、安全なライドにつながります。
Fotovisレンズは紫外線の量に応じてレンズカラーが変化します。
晴天時のレンズ色の変化は下記画像をご覧ください。
元々の透明レンズからはだいぶ色が変化していますね。
こちらの画像はFotovisレンズを通した視界の違いを比べたものです。
右側がレンズを通した視界です。太陽のギラつきを抑えていて、斜面の状況が把握しやすいです。
今回ご紹介させていただいたシリーズは当店にも在庫がございますので、実際にご試着いただくことも可能です。
是非、お気軽にお試しくださいませ。
スタッフ一同みなさまのご来店をお待ちしております。
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