»トップへ
だれもが楽しめるオールマイティな一台、「CONTEND2」2016年10月13日
みなさんこんにちは！
一気に涼しくなって、サイクリングには最高の季節ですね！
今日はこれから本格的なスポーツサイクルを楽しんでみたい方に
ピッタリなアルミフレーム ロードバイクの新作、
CONTEND2をご紹介してみたいと思います！！
2016年モデルまで展開されていた、アルミロードバイクの超定番、
レーシーなモデル「TCR」と快適系ロングライドモデル「DEFY」
この二つのモデルのいいとこどりで生まれた新型ロードバイクが
「CONTEND」シリーズ。
TCRの俊敏さ、軽快さと
DEFYの快適さ、乗り易さ
両立の難しい二つの特徴をどちらも兼ね備えています。
◆選べるカラー
カラーはビビッドなブルー、
飽きのこないホワイト、
引き締まった表情のブラック
それぞれ魅力的な3色展開です。
◆新型サドル搭載！！
そして私のオススメポイント、
新型サドル「CONTACT FORWARD」
圧力が集中して痛みが出やすいセンター部分にチャネル（溝）を設け
おしりに程良くフィットする適度なラウンド形状が特徴です。
また、ベースがしなやかな為、乗り心地は◎
デザインも薄型でスポーティですよね＾＾
◆安心のサブブレーキ標準装備！
やっぱりロードバイクを始めようと思うと最初に気になるドロップハンドル。
慣れれば快適なハンドルですが、最初はブレーキをかけづらく感じることもたしかです。
でも、いつもの街乗り自転車と同じ感覚で使えるサブブレーキがあれば、
そんな心配も一挙解決。
気軽な街乗りから、新しい世界に出会う旅まで、
どんなサイクリングのシチュエーションにも、CONTEND2は寄り添ってくれます。
◆変速は信頼のシマノ「Claris」で統一
前後変速器や変速レバーは、信頼のブランド、シマノの
「Claris」シリーズで統一。
確実な変速と故障の少なさ、優れた耐久性は安心ですね。
◆基本にしっかり。卓越した走行性能
パッと見では分かり辛い、もっとも基本的な作りの部分
こういう部分がスポーツバイクとしての性能を支えています。
写真はちょっと専門的ですが、ボトムブラケットという、
ペダルを漕ぐときに中心となる、人間でいったら「腰」のような部分。
丁寧な溶接で幅いっぱいに接続されたチューブが、
漕いだ力をロスなく推進力として車輪に伝えます。
目立たないけれど、自転車の基本をささえる大切な所に手抜きは一切ありません。
「ロードバイクに興味はあるけど、ちょっと難しそう」
そんな方にこそオススメのロードバイクがこのCONTEND2
是非今年は、はじめの一歩、踏み出してみませんか？
スタッフ：福島
ブランドサイトへ
ブランドサイトへ
