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CADEX テストライド 山岳編2022年11月30日

CADEXホイールのテストライドその2として、奥武蔵グリーンラインを走ってきました。

ときがわ町まではクルマでアプローチ。

今回テストライドの発着は、ふれあいの里たまがわ。サイクリスト向け駐車スペースがあるので助かります。

まずは県道経由でグリーンラインの南側の入り口=鎌北湖へ。

鎌北湖の看板前にて。ここまででもちょっとした上りがあります。

今回は「アウターしばり」などなし。
ギヤは自由に、必要があれば躊躇せずインナーも使いました。

鎌北湖への上りでは、インナー×ローまでは使いませんでしたが、軽めのギヤ比を選択。
荒川アプローチがなく、サラ脚だったせいもあるかもしれませんが、いつもよりラクにのぼれた気がします。

鎌北湖は紅葉がキレイで一眼レフカメラで撮影している人が多数でした。

鎌北湖からは、いよいよグリーンライン。
最初に急坂区間があって、いつも苦しみながら上っています。
CADEXでもインナー×ローには入りましたが、いつもより踏み込む力が少なくて済む感じがしました。
余力を残して急坂区間を終えられました。

一本杉峠にて。ここでグリーンラインから外れて下ることもできますが、エナジージェルを補給してさらに進むことにしました。

グリーンラインはアップダウンが続くルートで、路面は舗装されていますがかなり荒れています。
とくに今回は、前日が雨で路面が濡れていたうえ、落ち葉と木くずが路面に敷き詰められた状態。
慎重に下るため、上り返しでは勢いを使えず、毎回ほぼゼロスタートで上りはじめました。
そのぶん条件は不利でしたが、適切なギヤ比さえ選んでいれば、失速は最小限で上っていけました。

グリーンラインはこんな感じ。ここはかなり状態がよいところです。ヒドイところはアスファルトがひび割れだらけ、さらに一面に落ち葉や木くずが敷き詰められていました。

CADEXと言っても、残念ながら、使えば誰もが速く走れるわけではありません。
しかし、確実にラクはできます。
上りでも、重いギヤ比を無理に使わなければ、脚や心拍がいっぱいいっぱいにならずに進んでいけます。
結果、本当にがんばらなければいけない急坂区間で全力を出すことができます。

顔振峠にて。読み方がむずかしく、いろいろな説を聞きますが、ここでは「かあぶり」と書いてあります。

巡航のときと同様、脚を残せるのがCADEXの効果ではないかと思いました。
脚力に自信がないひとでも、CADEXを使えば、険しい上りにも挑戦できる。
行けるところが広がる。
そんなホイールだと思います。

もちろん健脚な人にとっては、より速く走るための機材と言えます。
レースなどでは、脚を残せれば、ここ一番で勝負ができます。
CADEXはレース用ホイールですから、間違いありません。
(個人の感想です。)

今回は猿岩林道を下ってきました。路面荒れ荒れでしたが、CADEX RACEタイヤのグリップ力と低圧のおかげで安心して下れました。

猿岩林道の下りも路面のひび割れ、落ち葉や木くず、そして濡れているところが多数でした。
ルートは屈曲しているので減速して慎重に下りました。
リムブレーキですが当たり面が乾いていれば効きは十分。
カーボンスポークによる剛性感の高さにより、安心して下れます。
フックレスの高性能チューブレスレディタイヤ効果も大きかったと思います。

林道区間が終わってからは、良好なアスファルト路面の緩斜面の下り。
レース用ホイールですから速い速度域では何事もなく走れます。

巡航でも山岳でもオールマイティに効果があるCADEXホイール。
走れる場所が増え、走りがグレードアップする。
そんなホイールです。

下ったあとの昼食は今回も高柳屋さんでした。

下ってからは、セルフうどん高柳屋さんで肉汁うどん中盛り+揚げもち、さらにサービス券が3枚たまったのでエビ天もいただきました。