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春シーズンにオススメ！20万円以下の高コスパのロードバイク「TCR SLR」「TCR SL」2019年3月3日

こんにちは、神戸店山田です。

春の新シーズン、ロードバイクを始める方や、通勤・通学を自転車でお考えの方に20万円以下のおすすめアルミロードバイクをご紹介します。

現在、アルミロードバイクはレーシングモデルの「TCR」とビギナーオススメの「CONTEND」の2モデルがあります。

今日はその中でレースシーンからホビーライドにもオススメの「TCR SLR」と「TCR SL」をご紹介します。

■TCR SLR 2　￥185,000-（税抜）

ジャイアントが誇る超軽量のアルミロードバイク。極薄のアルミフレームによりカーボン素材のTCRと同等の軽さと乗り心地を実現。

本格的なレースや、ロードバイクの走りを楽しみたい方にオススメモデルです。

 
極太のダウンチューブが高剛性と軽量化を実現。上から見るとこれだけ太さが違います。

 

ブレーキや変速機などのコンポーネントはすべて新型のシマノ・105をアッセンブル。

 

ハンドル周りはハイエンドモデルと同じ、OVER DRIVE 2を採用。ハンドリングの安定性が向上します。

タイヤは話題のチューブレスレディタイヤのGAVIA AC 1をアッセンブル。
パンクリスクの軽減、軽快性や乗り心地の向上などメリットがたくさんあります。

▼チューブレスレディタイヤについてはコチラをご覧下さい▼

続いては弟分の「TCR SL」モデル。

■TCR SL 1　￥150,000-（税抜）

設計はそのままにリーズナブルな価格ですので、通勤・通学などロードバイクデビューにピッタリな一台。

レーシングモデルの「TCR SLR」の設計を受け継いでいるので、俊敏な操作性・軽量な車体が特徴です。

 

メタルデカールが黒い車体に映え、シックで格好いいですね。

 

コンポーネントは一部新型シマノ・105をアッセンブル。

軽めのギアが付いているのでビギナーの方でも乗りやすい仕様です。

一番のオススメポイントは、上位モデルと同じチューブレスレディタイヤが標準装備されています。

ガラス片などが刺さっても修復してくれるので、通勤・通学で毎日乗る方には非常に安心できるポイントです。

一般的なタイヤから、チューブレスレディシステムに交換すると、費用は5万円以上は掛かりますので、かなりお得ですね。

まもなく季節はサイクリングシーズン。

ロードバイクで新たなシーズンを楽しみませんか？

 

その他ご質問、ご不明点などございましたらお気軽にスタッフにお申し付けください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

スタッフ：山田

ジャイアント/リブストア神戸

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