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ジャイアントストア神戸

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新デザインがカッコいい「CONTEND」でロードバイクデビューしよう。2019年8月1日

こんにちは、神戸店山田です。

早期モデルが発表され、店頭にも続々入荷してきました。

梅雨も間もなく明けますね。ロードバイクで夏を楽しみませんか？

何十万円もする高価なイメージのあるロードバイクですが、デビューするのにオススメの
リーズナブルでカッコいいロードバイクをご紹介します。

■CONTEND 1　￥100,000-（税抜）

2020モデルからフルモデルチェンジした「CONTEND」シリーズ。

はじめてロードバイクを乗るビギナーの方でも乗りやすく、快適に楽しめるようにと設計された
モデルです。

 

通常のロードバイクよりも高いハンドルポジションが、楽な姿勢をキープ。
景色を楽しむようなサイクリングを快適に楽しめます。

また、見た目にも大きく変わったのはワイヤー部分。

フレーム内装式に代わり、ハイエンドモデルを同じルックスになりました。
リースナブルでカッコいいのはうれしいポイント。メカトラブルにも強いです。

　 

フルカーボン仕様になったフロントフォークのおかげで自転車も軽量化されています。

安定感と乗り心地を優先した一回り太い28Cのタイヤを標準装備。

 
（左）新型フレーム　（右）旧型フレーム

段違いに接合するオフセットシートステイが振動を吸収し、長時間のサイクリングでも
快適性が向上します。

 

また、上位モデルに搭載されていたD-FUSEシートポストを搭載。

D型断面のシートポストが前後にしなることで不快な微振動を軽減。

全体的に快適性が上がるように仕様が変わりました。

コンポーネントはシマノ製、2×9の18速のギアを搭載。

ワイドレシオギアが標準装備されているので、体力に自信のない方でも楽にロングライドを
楽しめます。

■CONTEND 2　￥86,000-（税抜）

フレーム・フロントフォークの仕様はCONTEND 1と同じですが、大きく違いがあるのは
ハンドル回り。

ロードバイク特有のドロップハンドルは慣れないと扱いにくく、ロードバイクに乗るのを
ためらう理由として挙げられます。

このサブブレーキはクロスバイクなどと同じ位置にもう一つブレーキを設けることで
慣れた姿勢でブレーキをかけることができるので、ドロップハンドルに不安がある方に非常に
オススメです。

シマノ製2×8の16速は気軽なサイクリングには十分なスペック。

クロスバイクよりも速く、気持ちよく走りを楽しめます。

■「CONTEND 1＆2」はこんな方にオススメ。

・ロードバイクにハマるかどうか不安だからあまりお金をかけたくない
・本格的にではなく、気軽にサイクリングしたい。
・少し距離のある通勤、通学に使いたい。
・安くてもカッコいいロードバイクに乗りたい。

なかでも、CONTEND 2は初めからサブブレーキが搭載されているので、ロードバイク
デビューが不安な方にはもってこいの一台だと思います。

この価格帯のデザインはいかにも安いというものが多いと思いますが、
2020モデルの「CONTEND」シリーズは値段を感じさせない格好良いデザインですので、
ぜひ一度ご覧ください。

 

ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にスタッフにお申し付けください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

スタッフ：山田

ジャイアント/リブストア神戸

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