ジャイアントストア高知

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PICK UP イベント・キャンペーン・プログラム情報

開催期間:2024年12月01日〜2024年12月31日

2024年12月 営業日程のお知らせ

  ジャイアントストア高知では、 自転車競技会、サイクリング大会、 また、トライアスロン等にご参加のお客様、 ...

開催期間:2024年10月25日〜2024年12月31日

GIANT JAPAN 35周年カーボンホイ・・・

GIANTカーボンホイール35%オフキャンペーン GIANT JAPAN設立35周年を記念いたしまして、 対象のカーボンバイ...

STORE NEWS ストアニュース

2024/12/02

人気のカラー:マットチタニウム再入荷「GRAVIER DISC」

人気のカラー、 マットチタニウムが再入荷いたしました。 「GRAVIER DISC」 (グラビエ ディスク)、 Sサイズです。   このカラー、やっぱりいいですね。 照明や自然光、WEBカタログでは、 それぞれ見え方が異なります。 光源によって見え方が変化します。 それくらい表情のあるカラーで、 逆に面白いです。 ぜひ実物をご覧くださいませ。     何色?と聞かれても、 一言で何といえばいいやら… 銀灰色(ぎんかいしょく)とも 呼ばれる色ですが、 普段あまり使用しない言葉ですね。 素直にマットチタニウムといった方が、 イメージがつかめるかも。 マニアには、グッとくる言葉かも知れません。 チタンフレーム、チタンチェーン、 チタンスポーク、チタンボルト等など   残念ながら、 「GRAVIER 」はチタン製ではありませんが、 新型軽量アルミフレームです。 私たちの使用には十分耐えうる、 ボリュームのあるアルミフレームです。   また、ボリュームのあるタイヤで、 振動の少ない快適な走りを約束してくれます。 他社ではあまり見られない、 独自のコンセプトを持った「GRAVIER」。   是非とも、 クロスバイク選びの候補の一つに 入れていただければと思います。   「Escape」(エスケープ)と「GRAVIER 」、 どちらにしようか迷われている方も多いです。 ご来店いただいて、 実物を見比べていただければと思います。 左右対称に展示していますので、 分かりやすいかと思います。   バイクの仕様などは、 以前ご説明いたしましたブログがありますので、 下記をお読みいただければと思います。 GRAVIER DISC (NEW 2025)  

2024/11/30

スポーツEバイク「Escape R E+」のご紹介

スポーツEバイク 「Escape R E+」のご紹介です。   Y様の通勤用 Eバイク 2台目もGIANTのEバイクを、 お選びいただけました。     奥が今までご利用のもの。 手前が今回にお乗りになるもの。 今後は、2台を 用途別に使い分けされるようです。     このカラー、すごくきれいで 存在感があります。   さらに美しくするため、 「キーパーコーティング」しています。 ジャイアントストア高知でできます。     見た目だけでなく、オプションで、 高輝度1000ルーメン 周囲の明るさによってモードを自動切換えする 「スマートモード」、 防水規格IPX6クリアなど、 機能性の高いハイエンドフロントライト。   安全対策にリアライトも付けています。     メディカルサドル(画像は女性用) 医学的に検証されデザインされた お医者さんがつくったサドル。 お尻が痛くなりにくいです。 私たちも長年愛用しています。     リアキャリアも取付。   専用バッグが簡単に脱着できます。     専用キックスタンド Eバイクでは重要。 車体を支えるガッチリとしたもの。     タイヤはパンクし難いものに交換。 現実的ですね。     🍀 Eバイクは、近年、 ジャイアントストア高知では、 サイクリングだけでなく、 通勤用としても人気があります。   自動車通勤からEバイクに、 公共交通機関とEバイクの組み合わせなど。   「脱炭素」というよりは、 自らの「健康」のため、 という理由が多いようです。   みなさんも、ぜひ、 GIANT/LivのスポーツEバイクで、 自転車通勤をされてみてはいかがでしょうか?     Escape R E+のHPへ   ■ ダイヤモンドキーパー for Bicycle     

2024/11/29

2024年12月 営業日程のお知らせ

  ジャイアントストア高知では、 自転車競技会、サイクリング大会、 また、トライアスロン等にご参加のお客様、 常日頃、健康管理に留意されている アスリートのお客様も多くいらっしゃいます。 よって、新型コロナウイルス、インフルエンザ等の感染症だけでなく、 あらゆる感染症の拡大防止のため、引き続き以下の対応をいたします。 1、 スタッフ全員のマスク着用と手洗いの徹底 2、 入店されるお客様へのマスク着用のお願い 3、 消毒液による定期的な店内消毒、店内換気 4、 店内混雑を避けるための入店制限 5、 長時間商談の自粛 特に、 ご来店の際のマスク着用、 および、咳エチケット等にご協力ください。 また、 店内混雑を避けるため、メンテナンス・修理は、 予約制、および車両の一旦お預かりといたします。 お客さまには大変ご不便をおかけしますが、 何卒ご理解賜わりますようお願い申し上げます。 ジャイアントストア高知  

2024/11/29

プチお得情報「ダイヤモンドキーパー for Bicycle」

ちょっとお得な情報です。 カーボンバイク、Eバイクを 下記の期間にご成約のお客様、   「ダイヤモンドキーパー for Bicycle」 (施工価格税込み5000円相当)   を施工して納車いたします。 期間:11/30(土)~12/15(日)   (画像:Y様のEバイク) 光ってます。   「ダイヤモンドキーパー for Bicycle」は、 紫外線や汚れからバイクを守る 厚いガラス被膜のガラスコーティングです。 また、 新車以上のツヤでピカピカになります。   もっとバイクの価値を高めましょう!   KeePerコーティングのHPへ

2024/11/28

ロードバイク「Contend AR 4」 のご紹介

ロードバイク「Contend AR 4」 (コンテンド AR4)のご紹介   Contend AR 4 ¥159,500(税込) カラー:ミルキーウェイ サイズ:S   通勤・通学+サイクリングとして、 人気のある「Contend」シリーズ。 特に、このARシリーズは、 荒れた路面に対応できる フレームやタイヤになっています。   (画像:とさでん交通) 「ダイヤモンドクロッシング」と 「トリプル・クロス」のご紹介。 全然関係ないけど、高知のマニア向け名所。   歩道などの段差が多い街乗り、 高知の市街地では、 路面電車の線路の横断も結構あります。   そんな時、 ARシリーズは、 不安のない快適な走りができます。   32Cというタイヤ幅のおかげです。 あと6mmほど幅の太いタイヤも装着可能。 よりクッション性を増すことができます。 乗り心地をより良くするために、 チューブレスタイヤにすることもできます。   *ちなみに私たちのAR 4です。 グラベルバイク風にタイヤを変更しています。   *38Cのグラベルタイヤを装着しています。     D-FUSE SEAT POST (ディーフューズ シートポスト) サドルを支えている棒(シートポスト)の断面が、 マル型ではなくD型。   左)一般的なマル型 右)コンテンドシリーズのD型 D型の方が棒にしなやかさがあり、 荒れた路面からの衝撃を軽減してくれます。     こんな感じの路面電車の軌道。 太めのタイヤと ディーフューズ シートポストのAR4なら、 安心ですね。 パンクもし難いです。       ブレーキはメカニカルディスク。 比較的、修理がしやすいです。 雨天や悪路でも安定した制動力を発揮。   後ろは8段ギア。 通勤・通学、 レクリエーションとして使うなら、 十分な変速段数。     キックスタンドを取り付けて、 通学仕様にした様子。     カラーは当店では、 このミルキーウェイが人気です。 ミルキーウェイは、英語で天の川の意味。 ホント、天の川のような輝きで、 大変きれいな感じがします。   私たちの住んでいる銀河を、 中から見ている姿が天の川。 なんか不思議ですね。   このARシリーズ、 あまり見かけないカラーや、 チューブレス化もできるホイール、 そして、ディーフューズ シートポストなど、 他社では見られない 独自性のあるバイクだと思います。   高知に向いている、 この「Contend AR 4」、 おすすめいたします。   「Contend AR 4」HPへ

2024/11/23

グラベルバイクを楽しむ その3

気軽に走る 休日の午後 マウンテンバイクコースの草刈りをしようと思っていたのですが、 天気がいいのでやっぱり走ることにしました。 作業着のまま、走る気のないやる気のない格好で出発。 この適当さがいいのです。 行先は決めていません。 走りながら考えます。 とりあえず、いつでも走れるように、 携行品やお菓子はパッキングしています。     すごい山奥のようですが、       ちゃんと道はあります。 グラベルバイクなら大丈夫。     油断してコケたところで記念撮影 よそ見していて、 道からそれて穴に刺さりました。     舗装が途切れてここからグラベル、 さあどっちへ行こうか? グラベルバイクならどちらでもOK!     ダブルトラック (自動車が走れる道幅、自転車が2台走れるような幅の道) というか農道ですね。     急に曇って急に晴れました。 雲から光が差し込み、ついに、その時が来たか!! でも、何もありませんでした。 神様が降臨的な感じで神秘的でした。     小川の公園で休憩。 まだ早いけど、お腹が空いていたので、 入れっぱなしだったカップ麺を食べることにしました。 食べながら行先を考えます。     ★携行品のご紹介   サドルバッグに防寒着代わりのカッパ。 夏でも晴れでも必ずカッパは携行します。 何度かひどい目にあったことがありますので。 山で低体温で意識レベル低下。 結構危なかったです。     サドルバッグの中身を取り出す。     50年近く使っている飯ごう。 底が薄くなっています。   その他、ガスコンロ、カップ等など。 なるべく、奥の方に重いものを詰めて、 しっかりベルトを締めましょう。 そうしないと、走る時にバッグが揺れて走りにくいです。     ステムバッグには、メモ帳など。 すぐに記録がとれるので便利。 ただし、オフロードでは入れたものが 飛び出すのでフタは閉めるように。 ボールペンを無くしました。     トップチューブバッグ すぐにお菓子! 補給食というより、 ほとんど嗜好品の意味合いが大きいです。   お菓子たち。 ここにお菓子を入れている方、 多いのではないでしょうか? 暑い日、チョコレートをどろどろにしたので、 それからは、M&M'S がお気に入り。     フロントバッグは貴重品のはずが…     カップ麺とかお菓子。 鍵が少々。     小さなフレームバッグ。 (フレームが小さいのでこれしか付かなかった)     ライト類と   工具類 チューブレスタイヤ用のパンク修理キットなど。 なぜ、ライトが3つか、後でご説明いたします。     上のボトルは、直接飲む用の水。 スポーツドリンクより、水の時が多いです。 暑いときは頭にかぶれます。 ケガの時は、洗浄用に。 スポーツドリンクで、傷口を洗いたくないので。   下のボトルは、湯沸かし用、手洗い用など。 (ボトルに泥やホコリが付きやすいので)     こんな感じで作ります。 こだわりのない手抜き感が好きです。 だから気軽に走り出せるのです。     コーヒーだけは、お気に入りのものを瓶詰めに。 (薬の瓶に詰めているところが、お洒落感ゼロ)     全然スタイリッシュじゃない食卓。     30年近く使っているコンロ。 つまみも溶けてボロボロですが、 シンプルなだけに長持ちします。 投げ飛ばしても壊れません。     少年「なにしゆ~が~?」 (土佐弁翻訳:何をしているのですか?) 少年「ユーチューバー?」 私 「ラーメン食べてる、ただのおっさんよ」 撮影していると、 知らない少年が自転車でやってきました。   「もんてくるきにね~」 (土佐弁翻訳:帰ってきますからね。 意訳:一旦帰ってここに戻ってくるからまっててね) そう言って少年は帰りました。 私は何も約束していないのに…       カップ麺を食べ終わるころ、 数人を連れて戻ってきました。     みんなにお菓子をあげたら、 みかんをくれました。 食後のデザートはみかんになりました。 ありがとう、少年。     「火打石見せてあげる」と言ってくれた少女 全然、火が飛ばないけど… でも、気持ち的には見えましたよ。     やたらと私の前であそぶ子どもたち。 一緒にあそぼうというサインなのか? しょうがないから、私も小川に入りました。 結構冷たいのに、子どもは平気ですね。 *ブログいいよ~、ということでしたが、 未成年なので一応、顔はNGにしておきます。   岩の向こうへプチ冒険! …らしいです。 私は、あまりにも足が冷たいので、 見守るだけにしました。   カニ。 川から上がって、 鬼ごっこ(ゾンビごっこ)をしました。 もちろん、私がゾンビ。 変なおっさんとゾンビが混ざった感じで、 かなりウケて盛り上がりました。       帰り道。 坂はしんどいので押します。     暗くなってきました。 ゴソゴソとバッグから ライトを取り出して付けます。     お気に入りのリアライト。 とにかく明るいです。 何かあった時、 「気づかなかったです」とは絶対言わせません。 この赤い点灯、点滅は、本能的に認知されやすいですね。     フロントライトは水没しても投げ飛ばしても 壊れにくいものがお気に入り。 投げても壊れない、 これが私の道具選びのポイント。 特に山では、タフなものが一番です。 山で転ぶと、 ライトやサイコンが吹っ飛んでゆくことがよくあります。 無くしたこともあります。 だから、使わない時はバッグの中へ。 飛んでいったライトが壊れて消えると、 探しようがありませんし、 ホントに真っ暗な山中では大変です。 怖い思いもしました。 山道でなくとも、 国道の峠でバッテリー切れ。 押して歩くのも危険な峠。 走るのをやめたこともありました。 経験上、必ず予備を持ってゆきます。 だからリアライトを含めると3個になります。   余談ですが、 サイコン(サイクルコンピュータ)は、 まだ付けていません。 何キロ走った、スピード何キロ、何時間等など、 最近ちょっと数字には疲れました。 仕方ないですが、世の中、数字だらけ、 数字に追われる支配される生活みたいな… 同じ気持ちの方、 いらっしゃるのではないでしょうか? しばらくは、 このグラベルバイクに乗る時だけは、 数字から離れようと思っています。     帰り着きました。   グラベルバイクは、道を選ばず、 自分のペースで走れるのが楽しいです。 山へ入るのも 結局は舗装路は走るわけですから、 舗装路も速く快適に走りたいです。 要するに、 山までのアプローチを早くして、 その分、山で楽しい時間を多くとり、 山から出たら舗装路でスムースに帰路に。 そんなところもグラベルバイクの魅力ですね。   今回は、お気軽お気楽に出発、 行先を考えることも忘れて、 子どもたちとあそぶことになりました。 予想外のことでしたが、 想い出に残る一日となりました。 さあ、あなたもグラベルバイクで出発しましょう!     GIANT グラベルバイクのHPへ   Liv  グラベルバイクのHPへ  

2024/11/17

マウンテンバイクであそぼう!の様子

令和6年度 スポーツ振興くじ(toto)助成事業 スポレクEXPO ~健康スポーツ・フェスティバル~ 第41回高知県スポーツ・レクリエーション大会 「マウンテンバイクであそぼう!」 の様子です。   2024年11月10日(日) 高知市久礼野特設会場にて。   前日までハッキリしない天気で不安でしたが、 当日は実施時間中だけ晴れ、とてもラッキーでした。 ●マウンテンバイク、Eバイク体験走行、 ●レースごっこ、 ●里山トレッキング を開催しました。   マウンテンバイクは全く初めてという方も数名。 自然の中であそぶマウンテンバイクの世界観を感じていただけたと思います。   Eバイクをはじめとした試乗車をたくさんご用意。 好きなものに乗っていただきました。   やはり、Eマウンテンバイクにはみなさん感動されていたようです。 走り始めると、みなさん必ず声を出します。 「なんじゃこりゃ~!」、「え~っ すごい!」 「マジ!」、「やばい!」等など 中には「原付じゃん!」… いえいえ違います、自転車です。 電動アシストバイクです。 しばらく走ると慣れてきて、 驚きが楽しさに変わってきたようで、 コースを走り回られていました。   コースには、色のついた矢印があります。 幼児から中級くらいのレベルまで 難易度別に6コースを設定しました。 閉鎖されたクローズドコースなので、 車も人もいませんので思いっきり走れます。 だから安心ですね。 全長800mほどのオフロード。 短いコースですが、 テクニックが向上するように造っています。   難しいコースにトライするA君 こんなことになっても想定内、 元気に走っていました。   秋が感じられます。   プチスクールもあり。   お茶とお菓子で休憩中   レースごっこでプチ本気   ごっこでも表彰式はちゃんとやります。   この表彰台、もうかれこれ20年くらいかな、使ってます。 この表彰台から出発して、地方大会、全国大会などの 表彰台に上がった方もいらっしゃいます。   里山トレッキングで記念撮影   楽しい1日でした。 本企画は、スポーツ・レクリエーションです。 競技スポーツとは異なり、無理をしなくてよいところがいいですね。 生涯スポーツを主たる目的としていますので、 みなさんの健康と笑顔が一番大切。   また、あそびましょう、走りましょう!   動画:当日の様子 マウンテンバイクであそぼう!   里山トレッキング編  

2024/11/16

グラベルバイクを楽しむ その2

いろいろ付けて楽しむ グラベルバイクの特徴として、 いろいろなバッグを付けまくり楽しむ。 なんとなく、 形から入りたい方にはおすすめ。 不思議なことに、 バッグを付けまくるだけでどこかへ行きたくなります。 冒険したい気分。 バイクパッキングと呼ばれたりするスタイルです。 簡単そうですが、実際に取り付ける場合には いろいろと注意が必要なので、そのことも記載しておきます。 ハンドルに付けるハンドルバーバッグ。 フロントバッグとも言う。 *ブレーキ・変速等のワイヤーの取り回しに注意。   フレームに付けるフレームバッグ。 *フレームサイズにより、使えるバッグの大きさが変わるので要注意。   フレーム上部に付けるトップチューブバッグ。 *すごく便利だが、フレームサイズによっては 降車時に股が当たる場合があるので要注意。   サドルに付けるサドルバッグ。 *サドルの高さ設定により、装着できない場合があるので要注意。   ハンドルとステム付近に取り付けるステムバッグ。 すぐに取り出したいものを入れておくのに便利。 *ハンドル操作に影響しないように取り付けることが必要。     バッグではないですが、イノシシ除けの鈴。 私たちの地域では、 イノシシとの遭遇は結構あります。 *街中や住宅街で過剰に鳴らないように、 音を消せるON、OF機能が付いているのがおすすめ。   イノシシ除けというけれど、 ただ鈴を鳴らしたら逃げるというものではありません。 イノシシに事前に人間の存在を知らせるというもの。 遭遇する前にイノシシに心の準備をしてもらいたいという感じ。 そうすればイノシシも驚かず、パニックにはならないようです。 無駄に襲ってくることもないと思います。   そもそも、 イノシシたちのフィールドを走るわけですから、 イノシシ様への配慮みたいな感じです。 自然界へのリスペクトですね。 ちなみにイノシシの肉、 結構おいしいです。 ウリボウはかわいいし。     みなさん最初に取り付ける定番のボトルケージ *フレームサイズにより、長いボトルは入らない場合がある。 横からボトルを差し込めるタイプのものもあるので要相談。   フレームの下部にも、 ダボ穴(いろいろなオプションを取り付けるためのネジ穴)がある。 こんなとこにもダボ穴があるのがグラベルバイクの特徴ともいえる。 *ボトルがタイヤに干渉しないか要確認。   ミニポンプの取付 フレーム上部、ここにもダボ穴。 *フレームにまたがった時、オプションが股や脚に干渉しないか要確認。   フロントフォークにもダボ穴、二つ。   後部にもキャリアを取り付けるダボ穴。   ここにもダボ穴。 オプションをいろいろ考えるのが楽しくなります。   関係ないが、これもお気に入り。 こんなところに小さなイラストが描かれている。 グラベルを楽しもう! というメッセージだと思う。   まだまだ、 いろいろ取り付けられるオプションはありますが、 今回はグラベルっぽくなるものをご紹介いたしました。   GIANTのバッグ類のHPへ   GIANT グラベルバイクのHPへ   Liv  グラベルバイクのHPへ

2024/11/15

「エスケープ R3 SE」スペシャルエディション 入荷

GIANT JAPANの35周年を記念したスペシャルエディション 国内限定3500台の「エスケープ R3 SE」が入荷いたしました。   Escape R3 SE ¥69,300(税込) カラー:マットシルバー サイズ:S   車体のベースは、 日本を代表する歴史ある ベストセラークロスバイク「ESCAPE R3」 ロゴのカラーが特別色   細かなことですが、 刻印された専用のトップキャップ。   フレーム後部には、 モデル名「ESCAPE R3 SE」の文字。   ベースが「ESCAPE R3」なので安心ですね。 修理部品も入手しやすく、 構造もシンプルで修理しやすいです。   GIANTのバイクに長く乗っていこうとお思いの方は、 ぜひこの機会に、35周年を記念したスペシャルエディションも 選択肢に入れていただければと思います。     実は、このエスケープRシリーズ。 スタッフも長い間乗っています。 改造したり、レストアしたり。 自転車いじりも楽しみのうちですね。   10年以上前のエスケープをレストア。 快適仕様。 ほとんどシマノパーツに載せ替え。 ピシピシ動くのが気持ちよい。   こちらは、Livのエスケープ。 街乗りお買い物仕様。 フロントキャリアにハブダイナモのライト。 実用的です。   その他、 自宅にはエスケープが5~6台あります。 折を見てまたご紹介できればと思います。 ということで、 エスケープについては結構詳しいので、 ぜひ、長く乗っていきたいという方は、 当店でのご購入をおすすめいたします。   Escape R3 SEのホームページへ

2024/11/09

ちょっとライドの様子

「ちょっと走ろうか」 ということで、ちょっとライドの様子です。 だいぶ前になりますが、 Eクロスバイク「エスケープ E+」で、 近所をポタリング。   天気がいいから、 海を見ながらお菓子を食べよう。     のつもりが、 走り出したら結構楽なので、 もっと遠くへ行こうということになりました。 Eバイクの快適さがそうさせてくれました。   田村遺跡によって休憩。 ちょっと先の物部川まで 行こうということになりました。   物部川 遠くに三宝山の古いお城が見えます。 そうだ、井上ワイナリーに行ってみよう。 ということで、もうちょっと走ることに。     三宝山の麓まで来てしまいました。     美味しいワインの醸造所「井上ワイナリー」     スイーツ。 ノンアルコールワインもありラッキー。   おもしろい形のスイーツ。 味も◎!     結局、こんな遠くまで来てしまいました。 4~5kmの予定が40kmほどになりました。 バッテリーの消費は2~3割程度、 まだまだ走れます。 Eバイクを選ぶなら、 やっぱり長持ちするバッテリーがいい、と思いました。 安心して遠くへ行けます。   Eバイクは、ホント楽しいですね。 これならどこへでも行く気になれます。 ちゃんと自転車に乗っている感、があります。 ほどよい疲れや達成感もあります。 無理に頑張らなくてもいい感じが好きです。 その分、心と体にゆとりができて、 いい運動とレクリエーションにもなります。     ワインを買って帰りました。     GIANT  EクロスバイクのHPへ Liv  EクロスバイクのHPへ