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PICK UP イベント・キャンペーン・プログラム情報

開催期間:2025年10月31日〜2026年01月31日

CARBON ROAD BIKE アップグレ・・・

GIANT・Liv カーボンロードバイク購入キャンペーン開催! この冬、GIANT・Livのカーボンロードバイクをご検討中の方にうれし...

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2025/12/01

日々の相棒に最適!Newクロスバイク「ESCAPE X」

ジャイアントの定番クロスバイクESCAPEシリーズに、 新たな仲間「ESCAPE X」が登場しました! ESCAPE X  ¥88,000(税込) Sサイズ マットデザートサンド   ジャイアントの定番となっているクロスバイク「ESCAPE R3」。 各性能のバランスが良く、「これ一台で何でもそつなくこなします!」というクロスバイクです。 対して、今回新しく登場したこちらのESCAPE Xは、 「小さなストレスを減らして快適に乗れる、実用性を高めたスポーツサイクル」としてデザインされています。     大きな特徴はこの太めの幅38mmタイヤです。 太いタイヤは安定感があり、エアボリュームが多いことで乗り心地も良くなります。 また、この38mmというタイヤサイズが絶妙で、このままでももちろん使いやすいのですが、 余剰のタイヤクリアランスも広めに作られているので、45mm程度までは太いタイヤにも対応できそうです。 セミノブタイヤに変えれば、グラベルクロスとしても使えるポテンシャルを持っています。     そして、自転車の性格を決める設計図「ジオメトリー」について。 前輪と後輪の間の距離を「ホイールベース」と呼びますが、 このホイールベースが短いほど、機敏な走りで鋭いコーナリングがしやすく、 反対に、長いほど素早い挙動はしないものの、直進安定性のある扱いやすい自転車になります。 (スポーツサイクル、特にロードバイクはこのホイールベースが短い傾向があります。) ESCAPE Xは、ESCAPE R3やGRAVIERよりもホイールベースが長い設計となっており、 キビキビとした走りは抑え、ふらつきにくく、マイペースに乗りやすい自転車です。   更に注目していただきたいポイントとして「拡張性の高さ」があります。 通常のKSAキックスタンドの他に、カゴやキャリアを付けて荷物を積んでも バランスを崩しにくい「センタースタンド」用の台座までついています。 スマートなシルエットにはKSA、たくさん荷物を積みたい方はセンタースタンドをお好みでどうぞ! ちなみに、輪行ユーザーの方にもセンタースタンドは邪魔になりにくくオススメです。     ハンドル幅はESCAPE R3よりも幅が広いものを採用。(写真左がR3、右がX) これは未舗装路でもハンドルが暴れにくくなる他、 カゴや荷物の重量にハンドルを取られにくく、安定して走りやすくなるという利点があります。   サイズ毎に最適化された専用のフェンダー(泥除け)もラインナップ! ディスクブレーキを採用しており、制動力も強いため、雨の日でもガンガン乗れる自転車に仕上がります。 フロント:Escape X Fender Front | Giant Bicycles Japan 日本 リア:Escape X Fender Rear | Giant Bicycles Japan 日本   また、ロードバイクでおなじみ「D-FUSEシートポスト」を採用しており、 地面からの衝撃もいなしてくれて、乗り心地も非常に良いです。   このように、快適性と安定性を重視したコンセプト&カスタムの許容範囲の広さが特徴です。 ESCAPE R3もアクセサリーは豊富に取り付けできますが、 どちらかといえば「これも付けられますよー。」というニュアンスです。 対してこちらは「どうぞ、色々付けて使ってください!」と言わんばかりの様相で、 各々に合わせたカスタマイズを前提として設計されている印象です。   その性能から、余裕のあるゆったりとしたサイクリングを楽しむこともできますし、 カゴ、泥除け、スタンドをフル装備し、アーバンバイクとしてガンガン使えて、 毎日の通勤通学の時間を不思議と楽しいものにしてくれる、そんな自転車だと思います。 新しいテイストのクロスバイクESCAPE X、是非とも視野に入れていただければと思います。

2025/11/30

オーバーホール20%OFFキャンペーンのお知らせ

冬の間に愛車をしっかり整えて、春の走りを気持ちよく迎えていただくために。 今年も、オーバーホール20%OFFキャンペーンを実施いたします。 キャンペーン期間は 2025年12月1日(月)〜2026年2月1日(日)受付分まで。 通常価格から20%OFFで、3つのオーバーホールメニューをご利用いただけます。 スポーツバイクは、見た目以上に細かなパーツが多く、日々の走行で少しずつ汚れや摩耗が溜まっていくもの。 普段のクリーニングだけでは届かない部分までしっかり洗浄し、プロショップならではの精度で調整することで、走りの軽さや静かさが驚くほど変わります。 春に向けて気持ちよく乗り出したい方、最近「ちょっと重いな」「音が気になるな」と感じている方にもおすすめです。 この機会に、愛車も気分もリフレッシュしてみませんか。 ※今回、Keeperとの同時施工割引は対象外となります。 ■キャンペーン期間 2025年12月1日(月)〜2026年2月1日(日) ※期間内にオーバーホールをご依頼いただき、店舗にお持ち込みいただいた車体が対象です。 ■キャンペーン内容 3種類のオーバーホールを、期間中は20%OFFで承ります。 1.ライトオーバーホール 長期使用で摩耗しやすい部分を中心に点検・調整。 ドライブトレインも分解洗浄し、軽いフィーリングへ。 通常:¥22,000 → ¥17,600(税込) ストア購入車体:¥14,850 → ¥11,880(税込) 2.クリーンアップオーバーホール すべてのワイヤー類を交換し、車体をWAX仕上げで清潔に。 見た目も走りもスッキリ整うメニューです。 通常:¥44,000 → ¥35,200(税込) ストア購入車体:¥33,000 → ¥26,400(税込) 3.こだわりオーバーホール 車体を徹底的に分解・洗浄・調整する、ワンランク上の仕上げ。 「一年に一度はしっかり整えたい」という方に最適です。 通常:¥72,000 → ¥57,600(税込) ストア購入車体:¥52,800 → ¥42,240(税込) 各メニューの詳細はこちらをご覧ください。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。

2025/11/28

Black Friday セール開催のお知らせ

GIANTでは、2025年11月28日(金)〜12月7日(日)の期間中、公式ウェブサイトにて「Black Friday セール」を実施します。 オンラインでご注文いただき、当店でお受け取りいただける“クリック&コレクト”ご利用時に、対象バイクが最大30%オフになる特別企画です✨ プレミアムモデルをお得に手に入れられる年に一度のこの機会を、ぜひご活用ください❗️ ■ セール期間 2025年11月28日(金)〜 12月7日(日)  ※期間中、公式ウェブサイトからのクリック&コレクト注文のみ対象となります。 ※当店店頭での販売価格は、本セールと連動していない場合がございます。スタッフまでお声がけください。 ■ 対象アイテム GIANTのロードバイク、グラベル、マウンテンバイクの一部 Premium Model ※詳細は公式セールページをご確認ください。 セール会場はこちら ■ 注意事項 ・対象モデル・価格は予告なく変更となる場合があります。 ・在庫には限りがあり、売り切れ次第終了となります。 ・公式ウェブサイトのセール価格と、店頭価格は異なる場合があります。 ・お受け取り可能日はモデルや店舗状況により異なります。ご不明点は当店までお問い合わせください。 ジャイアントストア前橋では、納車時のフィッティングや操作説明、アフターメンテナンスまでサポートいたします。 この機会にぜひ、あなただけの一台を見つけてください。

2025/11/17

XCレースの王者「Anthem」「Pique」がフルモデルチェンジ

XCレースの現場で数多くの成績を残してきた名品 GIANT「Anthem」およびLiv「Pique」がフルモデルチェンジを果たしました。 こちらはハイエンドモデルの「Anthem Advanced SL 0」です。   2025年MTB世界選手権男子エリートXCO(クロスカントリー・オリンピック)でも 優勝者「アラン・ハザリー」選手に新型Anthem Advanced SLが供給されており、連覇に貢献しました。   Advanced SLグレードのカーボンフレームは、GIANTの自社工場にてカーボン原糸から製造されており、最先端の設計と製造手法の数々が取り入れられています。 最新のTCRにも採用されている、カーボンシート一枚一枚を大きくすることで接合箇所を減らす 「Continuous Fiber Technology」は軽量化と高強度化を同時に実現します。   より理想的なストロークのため、リアサスペンションは設計を大きく変更し 120mmストロークのリンク駆動シングルピボットシステムFLEXPOINT PRO SUSPENSIONと名付けられました。 シートチューブに配置されることの多いリンク駆動シングルピポットシステムをトップチューブ下に収め、カーボン製スイングアーム、コンポジット製上側ロッカーアームを採用し、極限まで軽量化。   GIANTのハイエンドマウンテンバイクに多く採用されているFlip Chipを搭載。 テクニカルなコースをアグレッシブに捌いていくシャープなハンドリング重視の「Hi」、 そして高速域のダウンヒルでの安定感を重視した「Low」を好みやコースに合わせて選択可能。   新型Anthemと同時に設計、開発されたステム一体型ハンドル、 「CONTACT SLR XC INTEGRATED HANDLEBAR」をアッセンブル。 XCレースで必要とされる振動吸収性と剛性を保ちながら、 CADEXブランドでも使用されている接着剤を使用しないワンピース製法により、 780x60mmで295gという、無駄をそぎ落とした圧倒的な軽量性を実現しています。   XCR / XCA WHEELSYSTEMもAnthemと共に一新。 リアハブには、面ラチェット方式を進化させた新しい機構を採用し、 瞬発的なレスポンスと精密なトラクションコントロールを可能にします。   ちなみにXCRはリム、スポークもカーボン製です。 標準的なカーボンスポークと比べると、軽量性を維持しながら最大3倍もの耐衝撃性を実現しています。 この度の世界選手権の大舞台でもその性能は見事に発揮され、優勝に貢献しました。 XCAは共通のハブを使用し、リムとスポークをアルミ製にしたミドルグレード版。 品質に定評のあるSapim Lazerスポークを採用し、日々のハードなトレーニングにも気兼ねなく使えるタフなホイールに仕上がっています。     シートポストには、わずか360g(340mm:トラベル110m)に進化した「CONTACT SWITCH SL SEATPOST」を装備。 フルアップとフルダウンの2ポジションに絞ったシンプルで信頼性の高い設計と メンテナンス性に優れたメカニカルスプリング方式を採用することで ドロッパーポストの課題だった重量をスマートに解決しました。   これらのテクノロジーの積み重ねにより、新しいAnthem Advanced SLは旧世代と比較して フレーム重量で89gの軽量化を達成し、ステアリングとペダリングの剛性を合計した駆動剛性も2.6%向上。 そのフレームの効率性を示す重量剛性比(=駆動剛性÷フレーム重量)は7.95%もの改善を果たしています。 より詳細なテクノロジーの紹介はこちらのANTHEM特設ページをご覧ください。 グレードごとの詳細、新作のコンポーネントはこちらから。   特別仕様として、フロントサスペンションのストロークを130mmに変更し、 ダウンチューブ内に内蔵ストレージ機能を備えた「Anthem X Advanced SL」も同時に発表されました。 XCレーサーとして最高のバイクでありながら、トレイルを駆け抜けるボーダーレスバイクです。 [caption id="attachment_8770" align="alignnone" width="700"] Cole Paton on Nason Ridge, Washington, USA[/caption]   LivのXCレースバイク「Pique」も同時にリニューアルしました。 第4世代となる本モデルはLivのMTB初、最上位グレードの「Advanced SL」カーボンを採用しています。 先程紹介したテクノロジーをすべて搭載した、 勝利を目指す女性ライダーのための、妥協なきレーシングマシンです。 Pique Advanced SLの詳細はこちらのPique特設ページをご覧ください。   どちらもハイエンドの名に恥じない、XCレースの王者とも言えるバイクになりました。 XCレースシーンで勝利を手にしたいレーサーの方、是非ともご検討いただければと思います。

2025/11/13

スポークプロテクターって本当に必要?

お客様から「スポークプロテクター」は何のためについているのかというご質問をいただきました。 名前を聞いたことがなくても、後ろの車輪の中心あたりに透明の円盤が付いているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。 あの円盤がスポークプロテクターです。 スポークプロテクターとは? スポークプロテクターとは、後ろのギア(スプロケット)の外側に付いている薄い円盤状のカバーです。役割はとてもシンプルで、チェーンが外れてスポークに巻き込まれるのを防ぐための保護パーツです。 もしチェーンがギアの内側に落ちてしまうと、スポークに絡まって曲がったり折れてしまったりすることがあります。スポークが折れると走行ができなくなり、修理にも時間と費用がかかってしまいます。スポークプロテクターは、そうしたトラブルを未然に防ぐ「安全のための備え」なのです。 どんなときに役立つの? スポークプロテクターが役立つのは、主に変速機の調整がずれてしまったときです。新しい自転車でも、ワイヤーが少し伸びたり、日常の使用で衝撃を受けたりすると、変速がわずかに狂うことがあります。そのタイミングで変速を操作すると、チェーンが内側に落ちてしまうことがあるのです。 そんな「もしも」のときに、スポークプロテクターがあると、チェーンが直接スポークに当たるのを防いでくれます。いわば、安全のための保険のような存在です。 付けておいたほうがいい人・外しても大丈夫な人 スポークプロテクターを付けるかどうかは、使い方や乗り方によって考えるのがおすすめです。 初心者の方、通勤・通学など日常使いの方 → 付けておくのがおすすめです。  日々の中で少しずつ変速がずれてきても、安心して使うことができます。 スポーツバイクに乗る方、見た目を重視する方 → 外す方も多いです。ただし、変速調整がしっかりできていることが前提です。外す場合は、定期的なメンテナンスを忘れずに行いましょう。 つまり、スポークプロテクターは「安心を取るか、見た目を取るか」で考えるパーツです。どちらが正しいということではなく、ご自身のスタイルに合わせて選んでいただければと思います。 当店では、納車前に必ず変速の調整を行っていますが、時間が経つとどうしてもワイヤーが伸びたり、ブロックねじが緩んで微調整が必要になることがあります。特に自転車に詳しくない方や、毎日通勤・通学で使うという方は、スポークプロテクターをそのまま付けておくことをおすすめしています。 もちろん、見た目をすっきりさせたい方や、スポーツ志向の方は、定期的なメンテナンス・整備をすることで外していただいても大丈夫です。 ジャイアントストア前橋でご購入いただいた自転車は月1回(年12回まで) ライトメンテナンスを無料で受けていただけます。ご予約はこちらから。 不具合や不安があるときはお気軽にスタッフにご相談ください。 まとめ スポークプロテクターは「スポークを守る安全装置」 初心者や日常使いの自転車には付けておくと安心 スポーツバイクや見た目重視の方は、整備に自信があれば外してもOK 自転車の使い方や目的に合わせて、最適な選択をするのがいちばん大切です。どちらにするか迷ったときは、ぜひお気軽にお店までご相談ください。一緒に、あなたの自転車に合ったベストな形を見つけましょう。

2025/10/31

MTBミーティングに参加してきました!

10/11(土)に開催された 「GIANT MTB ミーティング 2025 in 富士見パノラマMTBパーク」 MTBド初心者の当店スタッフ2名が参加してきました!   開催場所は長野県にある「富士見パノラマリゾート」 ジャイアントストア前橋から車で出発。 小休憩を挟みながら、3時間ほどで到着しました。   午前中はスキルアップエリアを使ったスクールイベントに参加。 雨が降り注ぐ中、コンディションの悪い芝生という練習にはうってつけの条件です! まずはブレーキングの練習から始まり、   パイロンを避けながらスラロームで左右の動きを練習。 (下りでこれをこなすのは想像以上に難しかったです…。)   路面の凹凸をいなす上下の動き練習。 できる方は山を使ったジャンプも!アグレッシブでカッコいい!   素早い3連コーナリング。 途中に段差もあり、左右だけでなく上下の動きも必要で、基礎を試されます。   最後はリフトに乗り…   富士見パノラマ初級者向けのコースでダウンヒル! 細かなブレーキングとコーナリングが必要で、学んだ基礎スキルの詰まったコースでした。 私はここでずっこけて泥まみれになりました( ´艸`)   同じコースをもう一度走り、午前中のスクールイベントは終了となりました。 (2回目はこけませんでした!) お昼ご飯はレストランでカツカレーを注文!疲れた身体に染みました…。   オフロードを走りまわった結果、泥んこまみれになったTALON よく頑張ってくれました。   YouTubeのGIANT JAPAN公式チャンネルより、ダイジェスト動画も公開中です! 我々は参加していませんが、中級者向けのスクールやダウンヒルイベントの様子も観られますので 会場の雰囲気を少しでも味わっていただけたらなと思います。 GIANT MTB MTTEING 2025 - YouTube   同じ「自転車」という括りですが、舗装路では味わえない体験をさせていただき ロードバイクとマウンテンバイクは全く別の乗り物だということを改めて実感いたしました。 しかし、マウンテンバイクでバイクコントロールを鍛えれば 確実にロードバイクの技術にも成果が表れると思います! 走りがマンネリ化し、そろそろ別の自転車体験がしてみたい…という方は 是非マウンテンバイクにも目を向けていただけると幸いです。   今回の体験をより詳細に知りたい方、マウンテンバイクにご興味を持っていただいた方は 是非ご来店くださいませ。お待ちしております。  

2025/10/31

CARBON ROAD BIKE アップグレードキャンペーン

GIANT・Liv カーボンロードバイク購入キャンペーン開催! この冬、GIANT・Livのカーボンロードバイクをご検討中の方にうれしいニュース!対象期間中にバイクをご購入いただくと、対象パーツが特別価格でお求めいただけます。 キャンペーン実施期間 2025年10月31日(金)~2026年1月31日(土) キャンペーン内容 ・新規ご購入の方 期間中に 対象カーボンロードバイク をご購入の方には、対象パーツが 30%OFF に! ・現在GIANTカーボンロードにお乗りの方 すでにGIANTカーボンロードバイクをご愛用中の方もお得!対象パーツが 15%OFFでご購入いただけます。 対象カーボンバイク GIANT または Liv のカーボンロードバイク 年式不問(グラベル・シクロクロス・フレーム単体も対象) 店頭展示車の販売も対象です 対象パーツ GIANT製の カーボンホイール ステム ハンドル サドル(計60アイテム) ※ CADEX製品は対象外 となります。 冬のライドシーズンに向けて、愛車のグレードアップや新しいカーボンロードのご購入をお考えの方は、この機会をお見逃しなく!詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねください。  

2025/10/18

【再掲載】10/26(日) 臨時休業のお知らせ

日頃よりジャイアントストア前橋をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ではございますが、碓氷峠Mapleヒルクライム in 安中 2025参加のため 10月26日(日)を臨時休業とさせていただきます。 ※レンタサイクル貸出返却とも休業となります。   大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。 エントリー済のみなさま、秋の碓氷峠を楽しみましょう!   スタッフ一同

2025/10/16

MTBにも使いやすい万能グローブ「Pace」

先日のMTBと一緒にグローブも購入しました! Pace Gel LF Glove ¥3,300(税込)   グローブはグリップ力を高める機能や、ハンドルから伝わってくる振動を吸収して 乗り心地をよくしてくれる効果はもちろんですが、ヘルメットと同じく立派な保安部品でもあります。 これだけのパッドがあれば、もしもの転倒時に受け身をとっても手の平の擦過傷を防いでくれそうです。   フィット感も抜群です! パッドが多いから曲げにくいのかな?と思っていましたが、 手の動きを邪魔せず、自然なフィット感でした。 (ちなみに写真はXLサイズです。)   甲部分は通気性の良いメッシュ素材採用で熱を逃がしてくれます。 手汗をかきやすい体質なので、非常に助かりました…。 ベルクロストラップ付きなので、脱着も簡単にできそうです!   カラーはブラックのほかに、ネオンイエローもございます。   僕はマウンテンバイク用として購入しましたが、 クロス、ロード、グラベルロード等でも クッション性重視のグローブとして使いやすいと思います。 春秋用のグローブとしていかがでしょうか?   他にも冬用グローブの展示がスタートしました! 用途に合わせたものをご案内いたしますので、気になる方はぜひご来店ください。 皆様のご来店をお待ちしております。

2025/10/10

マウンテンバイク初挑戦!

クロスバイク、ロードバイクと乗り継いできましたが、新しい体験がしたくなり、 思い切って、以前から気になっていたマウンテンバイクを購入しました! TALON1 (M) メタリックブルー   新しくなったTALONは、KSAキックスタンド対応となり、街乗りでの使いやすさはそのままに 最大2.4インチまで収まるタイヤクリアランス、そしてフレームはスルーアクスル化され 本格的なトレイルライドに対応したハードテイルMTBとして生まれ変わりました。 こちらのTALON 1は、フロントシングル、ドロッパーシートポスト、フロントは15mmスルーアクスルと よりトレイルライドを重視した、MTB入門にうってつけの一台です。     明日開催のMTBミーティングもこのバイクで参加します! しょっぱなから傷だらけになるかもしれませんが、壊れなきゃOKです(笑) せっかくの機会、たくさん楽しんできます(^^*