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そのタイヤ、大丈夫ですか?2011年10月11日

走りやすいこの季節。沢山走っているといつの間にか摩耗しているタイヤ。

タイヤの銘柄や乗り方によっても差はありますが、スタンダードなロードバイク用タイヤで

大体が3000kmから多くても5000kmで交換します。

 まだ大丈夫だと使っていると大体が大事な時にパンクするのがお約束です…。

特に後輪のタイヤは路面にペダルを漕ぐ力を伝えたり、ブレーキを効かせたり、

重量を支えたりと酷使されているのです。

タイヤの真ん中が平になってきたら交換時期が近いです。

そこで最近は前後のタイヤを専用設計にすることで走行性能をアップさせる

ものがあります。

そんな専用設計タイヤとして入荷したものを紹介。

ホイールメーカーとして有名なMAVICから、二種類。

高性能ロードバイクレーシングタイヤ YKSION

フロント用のGRIPLINKとリア用のPOWERLINK

23Cのこのタイヤ。ここ一番のレースイベントにピッタリでしょう。

こちらは普段の通勤からサイクリングに使える AKSION

(このモデルは前後共通設計です。)

サイズは23Cと25Cも御座います。

どちらのモデルも既にMAVICのホイールを使用している方には特にオススメです。

さらに見えないところにもこだわって頂きたい!

タイヤに合わせてチューブもあります。

タイヤ交換の機会にあなたのRIDE LIFEにピッタリなタイヤを選んで、

快適に走りましょう。