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室内トレーナー用オプションパーツ2010年12月25日

オススメの室内トレーナー「CYCLOTRONシリーズ」用の

オプションパーツをご紹介します。

 

振動も少なく静粛性にも優れている「CYCLOTRONシリーズ」ですが、

周辺パーツをそろえることでより快適にトレーニングを行えます。

 

・TRAINER MAT

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室内でトレーニングをするときに注意が必要なのが

振動や音の他に「汚れ」があります。

一人暮らしや部屋に余裕がある方なら問題はないかもしれませんが、

一般的には自転車を室内に入れて、尚且つトレーニングをするとなると

ちょっと肩身の狭い思いをしてしまうかもしれません。

そんなときに役に立つのがこの「TRAINER MAT」です。

トレーナー使用時の床面の汚れを防ぎ、音鳴りや振動を軽減する

とっても便利な商品です。

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表面は防水素材で汚れも掃除しやすくなっているので

汗などで汚れても気になりません。

厚みのある素材でしっかりと音鳴りや振動を軽減します。

敷きっぱなしにして自転車の領有権を主張するのもいいかもしれませんね。

 

・TRAINER G-THANG

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室内トレーニングで自転車に影響を与えるもの。

それは「汗」です。

汗の腐食性は非常に厄介で、自転車に汗がかかったままにしておくと

錆や金属腐食が発生しやすくなります。

汗の塩分は自転車にとって非常に害となるものです。

トレーニング中は一定の場所で運動をしていますから、

発生した汗はそのまま下の自転車に落ちていきます。

それを防いでくれるのがこの「TRAINER G-THANG」です。

ハンドルとシートポストに装着して使用します。

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シートポスト側はゴムバンドで、ハンドル側はベルクロストラップにて

固定をしますので着脱も簡単です。

画像の取り付け例はDEFY3のMLサイズ(一番大きいサイズ)です。

 

・TRAINER RISER BLOCK

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トレーナーに自転車をセットアップすると、トレーナー側(後輪)は

地面より少し高い位置になってしまいます。

そのままでも乗れないことはありませんが、自転車も自分も

前傾になってしまい、気持ちよくトレーニングできるとは言えません。

そこでこの「TRAINER RISER BLOCK」を使用します。

トレーナーと高さを合わせ、自然な感じでトレーニングできます。

大型で前輪が安定しやすく、裏面にスリップを防止するゴムが付いている

為トレーニング中にずれてしまって困ることもありません。

 

室内トレーニングをこれから始める方、

トレーナーだけで室内トレーニングをしている方、

ぜひコチラの周辺パーツを揃えてください!

今まで以上にトレーニングが快適になりますよ♪

 

 

スタッフ:熊沢

 

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