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【Liv】女性スタッフが実際に行っている!日焼け対策2021年8月19日

こんにちは!
日差しが強くなり、熱中症対策が欠かせませんね。
今回は当店の女性スタッフが実際に行っている熱中症対策や紫外線対策をご紹介いたします!


1,ウェア小物で紫外線対策&体温管理

アームカバーやグローブ、ネックカバーなど
天気や気温に合わせて脱着のしやすい小物を使用していくと体温調節もしやすく、
肌が直接焼けないので疲労感軽減につながります。
日照りの強い日はネックカバーを水で濡らし、固く絞ってから使用すると気持ちがいいです!

2,サングラスをかける

紫外線は目からも吸収されるといいます。
クロスバイクなどで短い距離を走る場合はカジュアルなものを使い、
ロングライド時はレンズが大きく視野の広いスポーツ用をかける等、走行距離やシーンに合わせて使い分けています!

3,日焼け止めを塗る

 

アームカバーをするのも暑い!!そんな時はやはり日焼け止め。
日中1時間以上走るのであれば迷わずPA50++++などの強力なものを選びます!
「日焼け止めの名前」はなんとウォータープルーフに加えスウェットプルーフという汗にもつよい特性があり、
塗り直し不要がです!店頭にいございますのでぜひ一度お試しください。

5,肌を焼いた後はボトルなどで冷やす

日焼けは肌への負担が大きく、その負担を回復するためにエネルギーが使われてしまうので
日光に長時間当たった後ぐんと疲れます。水の入ったボトルなどで冷やしながら休憩すると
疲労感が少し緩和されます!

6,水をこまめに飲む

当店スタッフ(体重61kg)がサイクリング中にどのくらい汗をかいているか調べたところ
1時間でなんと2Lもの汗をかいていました。
暑い日のサイクリングの際にはボトルを2本持っていくことを強くオススメします!
1度に大量に飲むよりもこまめにひと口ずつ飲むこと、
また前日から多めに水分を摂っておくことも非常に大切です。


あまりにも気温が高い日は(35度以上は特に)サイクリング自体控えて頂くのが良いかもしれません。
夏は特に無理をせず安全にサイクリングを楽しみましょう!!

名古屋店には多くの女性用ウェアやサイクリング用品のご用意がございます。
女性スタッフも多くおりますので車体購入からサイクリングやウェアのフィッティングなどあらゆるご相談に対応させていただけます。
是非お気軽にお立ち寄りくださいませ!


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