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GIANT こだわりのデザイン ～TENSIO～2020年11月20日

こんにちは。スタッフ大和です。

 

紅葉の時期、自転車で走っているとたくさんの自転車とすれ違うことも多いですね。

自転車に乗っている皆さんは、自分の自転車が一番カッコイイと思う方も多いですよね。
かく言う私も、自分の乗っている自転車が好きすぎて、どの自転車よりも素敵だと思っています。

今回は、GIANT 、Liv の こだわりのデザインについて書いてみたいと思います。

 

GIANT のデザインのコンセプトは「TENSIO」という名称でまとめられています。

※詳しくは、こちら　↓　↓　↓　をご覧ください。
https://www.giant.co.jp/giant21/showcase/tensio/

GIANT では、自転車の 設計・カラー・グラフィックをトータルでデザインすることによって、
他メーカーに真似のできない、機能的で個性的、かつ美しいデザインが完成しているのです。

 

まず自転車の機能として、軽くてよく進むように設計されているということは当たり前のこととして、
それに加えて人の目を引くデザインも、自転車を選ぶ際には重要な要素となります。

特に高額な自転車は、そう簡単に買い替えるものではありませんよね。

コンポーネントやホイール、サドルなどはカスタムすることができますが、フレームだけは
交換することができません。

この先長く相棒となる自転車ですから、フレームのデザインにはこだわりたいものです。

 

2021モデルの中から、これは、と思うデザインのフレームを見てみます。

★TCR ADVANCED SL 1 DISC KOM　￥740,000
　

　

★TCR ADVANCED SL FRAME SET　￥330,000
　

★TCR ADVANCED 2 DISC SE　￥265,000
　

★LANGMA ADVANCED 2　￥220,000
　

　

★ESCAPE RX W DISC　￥78,000
　

★ESCAPE RX W　￥63,000
　

 

どれも個性的でカッコイイですよね。
他メーカーの自転車仲間と被ることもありません。

2色のカラーが交わるグラデーションや、光の当たり加減で色や輝きが変わる塗装。
特にカーボンのフレームでは継ぎ目のない流れるようなフレームの輪郭がとても美しいです。

ハイエンドクラスではない自転車でもこのように凝ったデザインのフレームを使っているのは、
自転車メーカー多しと言えども GIANT だけではないでしょうか。
値段相応に見えない、いわゆる「高見え」の自転車が多いのです。

 

また、GIANT では、フレームだけではなく、ホイール、ハンドル、ステム、サドルなど
もろもろのパーツも自社でプロデュースしています。

GIANT の自転車はコストパフォーマンスがよいということはよく言われていますが、
それだけではなく、自社で大部分のパーツを手掛けることにより、機能面でもデザイン面でも
トータルで優れた完成車を作ることができるのです。

万が一故障してしまった場合の部品供給が容易であるということも、
GIANT の自転車を選んで良かったと思えるポイントとなります。

 

 

自転車のグレード、カラー、そして予算、これらの条件がぴったり合う自分だけの自転車を
見つけることはなかなか難しいこともあります。

フレームのデザインやカラーで一目惚れしてしまって運命の一台に巡り合う人もいれば、
どうしても条件を満たすものが見つからず、長い時間をかけて探している人もいます。

そんな中で GIANT 、Liv の自転車は、キラリと個性の光る素敵なデザインの自転車ばかりです。

一度、ジャイアントストアで本物の自転車をご覧になってみてください。
あなたのお気に入りの一台が見つかるかもしれません。

お気軽にご来店くださいませ。お待ちしております。

 

 

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