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「GIANT」太めのタイヤもOK！新しいDEFYシリーズ のご紹介2019年1月10日
あけましておめでとうございます！
2019年がいよいよスタートしましたね。
この投稿を書きながら、昨年あまり自転車に乗れずサボり気味だったなぁと反省・・・。
2019年は進化の年としてこれまで以上に自転車をたくさん楽しみ成長したいと思います。
さて、話を戻してジャイアントの自転車は、そんな私を置いてきぼりにして着実に進化を続けております。
これからご紹介するDEFYシリーズも2019モデルにてフルモデルチェンジされ、
より気軽にサイクリングを楽しめるロードバイクへと進化しました。
DEFY ADVANCED ２
¥240,000（税抜）
カーボンフレーム/ドライブトレイン105 R7000/CONDUCTハイブリッド油圧ディスクブレーキ
チューブレスレディタイヤ700×28C
DEFY ADVANCED PRO１
¥450,000（税抜）
カーボンフレーム/ドライブトレインULTEGRA R8000/ULTEGRA油圧ディスクブレーキ
チューブレスレディカーボンホイール/チューブレスレディタイヤ700×28C
DEFY ADVANCED PRO０
¥600,000（税抜）
カーボンフレーム/ドライブトレインULTEGRA Di2 R8050/ULTEGRA油圧ディスクブレーキ
チューブレスレディ対応カーボンホイール/チューブレスレディタイヤ700×28C
パワーメーターPOWER PRO
DEFYが誕生したのは2009年モデル。抜群の乗りやすさを持ちつつ、
しっかりロードバイクならではの軽快な走行感を楽しめるロードバイクとしてデビュー。
初めてロードバイクに乗る方や快適なロングライドバイクとしてご利用の方、レースで走る方まで幅広いユーザー層を獲得しました。
D-FUSEシートポストやディスクブレーキなど新たな装備を搭載するなど年々快適性能を高め、10年後となる今モデルでは新設計のNEWフレームとなり更なる進化を遂げました。
しなやかな曲線を描く美しいトップチューブや、ペダリング剛性と快適な乗り心地を両立させる丸みを帯びた三角形のダウンチューブ、そして走行振動を軽減するシートチューブなど、ライダーの快適性を高めるフレーム設計が特徴的です。
ロードバイクとしては従来通り比較的楽な姿勢で乗れる設計ですが、少しヘッドチューブが短くなったので以前よりも低い姿勢がとれるようにもなりました。
フロントフォークも一新。
剛性と快適性を両立させたアップデートにより、ダンシングでの剛性感や
漕ぎ出し時の軽さが感じられ、従来モデルよりもキビキビとバイクが反応してくれます。
また、タイヤクリアランスも拡大され、標準で700×28Cが装着されていますが、最大32Cまで装着できるようになりました。
道路での段差やちょっとした悪路も安心です！
勿論、もう少し細目の25Cを装着してもOK。更に軽快な走りが期待できます。
そしてリアキャリアも装着可能となっています。
太いタイヤと合わせて使用することでツーリングバイクとしてもイイかもしれません。
使い方に幅が広がりますね！
更に、新開発のD-FUSEハンドルバーも標準装備。
路面からの突き上げの振動吸収性を高める快適性重視かスプリント時のハンドル引き上げ剛性重視かをライダーの好みに合わせて調整できます。
PROグレードモデルではカーボンハンドルとなっており、更に快適性が向上。
また、ステム上部にはブレーキホースが格納されていてハンドル回りがスッキリ。
見た目が格段にカッコよくなりました。
雨の日にも安心なディスクブレーキや快適性を高めるD-FUSEシートポスト、ダイレクトで軽快な走行感が得られるチューブレスレディタイヤも標準装備しています。
現在、大阪店には3グレードすべて展示がございますので、じっくりご覧いただくことが出来ます。
また、DEFY ADVANCED2（Mサイズ）を試乗車としてご用意していますので、ぜひ進化したDEFYをご体験下さい！
皆様のご来店心よりお待ちしております。
大阪府箕面市稲1丁目3-18
TEL: 072-720-5630
