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「Liv」アルミフレームの魅力が詰まった「LANGMA SL」2019年3月30日
こんにちは!
女性向けロードバイクの人気車種『LANGMA(ランマ)』で
箕面から猪名川町の往復40kmを走ってみました。
普段乗っているエアロロードバイク『ENVILIV』と比較することで
体感した『LANGMA』の特徴をご紹介します!
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【LANGMAの特徴】
▶立ち漕ぎが楽しくなる!
まず感じたのは、立ち漕ぎのしやすさ。
車体が軽量のためハンドルを振りやすくアップライトな姿勢のため
座った状態から立ち漕ぎへの体重移動がスムーズにできるように感じました。
▶軽いギア
ギアも軽いもの(前34×50/後11-34)が標準装備されている女性に優しい設計。
後ろに幅広いギアが付いていると前を変速する頻度が減り、操作がシンプルになりますね。
▶またぎやすい形状
車体の形状は、『ENVILIV』に比べトップチューブが低くまたぎやすい。
初心者だと、またぎやすさは安心感になりますね。
ロードバイク初心者に優しいポイントだと感じました。
▶きつい上り坂、アップダウンの連続する場面で
平地や緩い上り、向かい風の場面では『ENVILIV』の方が速度を維持しやすいですが
一方『LANGMA』は勾配のきつい上りや、アップダウンの連続するコースで
味方になってくれるバイクだと思います。
これらの特徴から・・・『LANGMA』は初めてロードバイクに乗る方
ステップアップを目指す方にもお勧めしたいモデルです!
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【上級アルミグレードの魅力】
『LANGMA SL』は、フロントフォーク、シートピラーはカーボン素材
車体は軽量のアルミ素材が使用されております。
アルミの特徴として、「キビキビした走り」とよく表現されますが
これまで私自身、その言葉のイメージをよく理解できずにいました。
今回、カーボンフレームの車体、上級アルミフレームの車体を比較し
「アルミの力強い反応」「スピーディーな加速感」が非常におもしろく
軽量アルミフレームならではの走り心地に魅了されました。
カーボンの方が優れているとは一概に言えず、アルミならではの持ち味も負けないと思います。
アルミならではの「ぐいぐい進む感触」を味わうなら
今年新しく仲間入りした『LANGMA SL』がおススメ。
女性のサイクリストに注目していただきたいモデルです。
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LANGMA SL 1
税抜価格:165,000円
カラー:カメレオンブルー
サイズ:385(XXS), 410(XS), 445(S)mm
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LANGMA SL 2
税抜価格:128,000円
カラー:ブラック
サイズ:385(XXS), 410(XS), 445(S)mm
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