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サイクルウェア 6月の寒暖差コーデ2020年6月12日

まだまだ朝晩は肌寒い日もある6月。

 

気温差や天気も変わりやすいので、
サイクリングウェアも何を着ていいか迷いますよね。

 

気温差はもちろんの事、
発汗や汗冷えなど体温調節がまめに必要なライドでは、
サッと羽織れるウィンドジャケットや
脱ぎ着がしやすいアーム・レッグカバーがオススメです。

 

SUPERLIGHT WIND JACKET

防風素材によって、正面からの風をブロック。
体の冷えを防ぎつつ、背部のメッシュ生地が余分な熱気を逃がしてくれるので
体温調節にとっても便利です。

早朝や夜のライドでは、
まだ気温が20℃未満で肌寒いですよね。
体が温まるまでは、半袖ジャージの上にジャケットを。

 

暑くなってきてジャケットを脱いでも、
ジャージのバックポケットに入るくらい
こんなにコンパクトになるので邪魔になりません。

 


アーム・レッグカバーは
体温保持以外にも紫外線防止や汗対策の効果も。

 

汗を吸収し速乾性もあり、付け心地は爽やか。
暑くなったら脱いでクルクルまるめて、
ポケットに携帯できる気軽さもいいですよね。


こちらはショーツとレッグカバーの組み合わせ。
見た目は元々ロングタイツかのよう。

 

上手に体温調節をしながら、
快適にこの時期のライドを楽しみましょう!!