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【スタッフのサイクリング】ここに来るために走っている。UFOラインアタック Vol.82026年5月4日

ここに来るために、いつもコツコツと走っているんです。ということで、こんにちは。今治店スタッフの川村です。

四国の中で個人的にもっとも心がときめく山岳ルート「UFOライン」。その一帯の道路を大会の参加者貸し切りで走れるサイクリングイベント、4月12日開催「UFOラインアタックVol.8」に行ってきましたので、遅ればせながら当日の様子をご紹介します。なお、最近ブログを書くタイミングが無くてネタが渋滞しています。今後もこそっと更新させていただくので宜しければご覧ください。

まずはじめに。4月に標高1600mmにまで至るサイクリングを走るとなりますと、やっぱり気になるのがサイクリングウェアの選び方ですよね。ここでポイントになるのは運動強度や標高、天候変化に対して臨機応変に対応できる「重ね着コーディネイト」。

「登りはアツい! 」

たとえば、走り出す前に少し肌寒いからといって冬用ジャケットやロングタイツを選択すると、ヒルクライムなどでは汗だくになってしまい、そのあとに汗冷えをしてしまうほか。気温が上昇してきた際には水分補給が不足してコンディションを崩す原因になります。

かといって、薄手のサイクルウェアだけで走りはじめますと、運動強度が高いヒルクライム中はよくても、そのあとのダウンヒル時や急な天候変化があった場合。温度変化に対応することが出来ず、身体が冷えてしまうリスクもあります。

「春はだいたいこんな感じ」

そこで、身体が温まってきたら一枚脱ぐ、反対に冷えてきそうなら一枚着る、という対応が大切になってきます。朝の気温が10℃ぐらいでも、たとえば日中は15℃あたりまで上昇する予報の場合。まずは吸湿速乾性に優れたベースレイヤーを身に着け、その上に半袖サイクルジャージを着て、アームウォーマーやレッグウォーマー、軽量なウインドブレーカーやジレといった、着脱できるアイテムを組み合わせるスタイルが定番コーディネートとなります。今回は標高のそこそこ高い山岳ルートを走るということで、念のために冬用と春夏用の両方を持参致しました。

さてさて。

「会場に向かう途中で見かけた熱気球」

「釣りがしたいぞ」

この日は最高のサイクリング日和で、早朝からばっちり快晴。太陽が昇るにつれて気温もグングンと上昇し、スタート時刻の10時には標高600~700mでも気温15℃に達していました。

「ワクワクしますぞ」

はじめは10℃対応の長袖ジャージでスタンバイしておりましたが、持ち込んでいた夏用半袖ウェアにアームカバー、ビブショーツとニーウォーマーにクルマで着替えてからスタートラインに並びましたよ。

「これ1つでサイクリングが快適に

そうはいっても山の天気は変わりやすいもの。念のためハンドルバーバックには着替え用の長袖ベースレイヤーと薄くて軽量なレインジャケット、ジレ、ホッカイロも入れて、冬用グローブも携行しました。が、けっきょくそれらの出番は最後まで無く、午後の下山時もジレ1枚を着るだけで気持ちよくサイクリングを楽しむことができました。

「グループごとに時間差でスタート」

ロングコースは午前10時から1グループ20人ずつ、時間差でスタートしていきます。わたしは中盤より少し前のグループでスタートしました。

スタートして気持ちよくペダルを回し、自分のペースで登っていくと、いつの間にかロングコースの先頭グループを追い抜いて単独走行に。

九十九折りのカーブで気持ちよく標高を上げていきますと、最初のエイドポイントに到着です。

この先は同時刻にスタートしたショートコースの参加者を追い抜きながら、UFOラインを目指していきます。

このサイクルイベント。ロケーションの素晴らしさは言わずもがなですが、走行中は登りも下りもストレスフリーなところも魅力です。

これからハイシーズンを迎える人気の観光エリアとあって、普段から四輪や二輪で訪れる人も非常に多く、道路のスペースをそこそこ広く使える自転車であっても離合や追い越しを受ける際に気をつかう場面が増えます。

「道の険しさが分かるでしょ?」

このUFOラインアタックは、「一般車両の冬季通行止め解除前」という粋なタイミングに開催するため、険しく複雑なワインディングが続く山岳ルートを思う存分満喫することが出来るわけです。

「ここからがUFOライン」

「ゆずゼリー」

UFOラインのエイドポイントにて、お馴染みのゆずゼリーをいただきます。

ハイライトとなるUFOライン区間をはじめ、どこをとっても魅力しかないコースではございますが、わたしがあえて推したいのは瓶ヶ森キャンプ場から先の往復区間です。ロングコースの参加者で、且つ関門時間の12時までにチェックポイントを通過した人だけが進める13kmの区間。

「ダウンヒル最高!」

特にしらさ峠までのダウンヒルは、楽しすぎて脳汁がどっばどぱです。個人的には爽快なワインディングロードこそ、ロードバイクの真価をもっとも発揮するシチュエーションだと思う次第です。

石鎚山をはじめとする雄大な山々を眺めながら走ることができるこの道路は、何度訪れても心に響くものがあります。

「よさこい峠ゲートで折り返し」

よさこい峠を目指すロングコース参加者の方々とすれ違いながら、瓶ヶ森に向けて登り返していきます。

サクッと登って瓶ヶ森のエイドポイントに到着です。よさこい峠までのオプション区間を走る場合は、この復路にてお昼ごはんをいただきます。エイドポイントにて振舞われる食べ物は地元の食材を活かしたメニューで参加者の胃袋を鷲掴みです。

「キジコロッケバーガー」

「あめご飯」

こちらのあめご飯。イベント後に立ち寄った道の駅木乃香でも購入して帰りましたよ。

そうそう。実は今回、今治店のお客様にもご興味を持っていただきまして、募集期間中にお声を掛けたところお二人がUFOラインアタックに初参加。サイクリングの楽しさ、走ることの魅力を伝えたいと思っている私としましては、それがすごく嬉しかったりします。

「高知店の山本店長」

ジャイアントストア高知の山本さん、お元気そうで何よりです。ちなみに先ほどの写真でバナーを振ってくれた高知店のホープお二人は私のバイクに興味深々でした。

「うちの人と合流」

スタートから別々に走っていたうちの人と瓶ヶ森のエイドポイントで合流後は、ゆっくりと景色を満喫しながら下山です。

こうやって見ますと、本当にすごい場所に道をつくったものですね。

「帰りのUFOライン」

最後のエイドに到着です。こちらではキジラーメンの行列が出来ておりました。

「お馴染みのキジラーメン」

ここからスタート地点までさらに10㎞ほど下って無事にゴールです。

今年もここに来ることができて、本当に良かったと思う1日でした。大会関係者の皆様、参加された皆様、ありがとうございました。それではまた次回のサイクリングで。

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