ジャイアントストア今治
【冬のおすすめクロスバイク】クロスバイクに乗ってゆっくりサイクリング2026年1月9日
こんにちは。今治店スタッフの川村です。突然ですがわたくし、今治で生活する中で感じていることがあります。それは本州の関東や関西圏、中国地方と比べて、今治店があるここ東予エリアの海沿いは、冬場でもかなり温暖だということです。真冬になるとすぐお隣の西条市に比べても、今治市内は3℃ぐらい気温が高いなんてこともしばしばあります。また、しまなみ海道については大島と伯方島あたりまでは比較的暖かくて、大三島から生口島、因島、向島という具合に本州に近づくほど、気温が低くなる傾向がございます。
わたしの場合、冬のあいだに何度か雪が積もったり、2月ぐらいまで路面凍結が当たり前というような地域で生活した経験がある為でしょうか。今治近辺やしまなみ海道周辺は、冬場のサイクリング環境に大変恵まれていると実感しています。
そもそも、外で走ることがとっても好きな私の場合。基本的にはどんなに寒かろうが暑かろうが、サイクリングに出かけるのですけども。キリっと冷えた空の下、淡々とペダルをこいで走る冬のサイクリングは昔から好きだったりします。
例えば人も疎らでとっても静かな冬のしまなみ海道。ゆっくりと自分のペースで、気持ちよくペダルをこいで走る。これだけでも心が癒されます。人込みがちょっと苦手というひとや、日常でストレスを抱え込んでしまうというひとにも。ゆっくり適度な運動強度で楽しむ冬のサイクリングは、私自身の経験上メンタル面にも良い影響を与えてくれます。
あと、寒い冬のサイクリングならではの魅力。それは休憩中に飲む暖か~いコーヒーや甘~いお菓子などなど。これらが物凄ーく美味しく感じるんです。ちなみに余談ですが、冬は身体の体温維持のためにカロリーを多めに消費します。その為、サイクリングなどの有酸素運動を取り入れることで、暖かい季節よりもダイエット効果が期待できます。さらに自宅で出来る筋トレやストレッチなども組み合わせると、より健康的な身体作りができます。
そうそう。冬のサイクリングをお薦めしたい理由はもう一つございまして。 それはあまり汗を掻かずにサイクリングが楽しめるということです。
「最近の夏はマジで暑くてヤバい」
サイクリングなどの運動で身体を動かして汗を掻くというのは、ごく当たり前の生理現象ではあります。当然、冬場でも運動をすれば汗自体は掻くのですが、ほんの少し動いただけでも滝のように汗を掻く、真夏に比べればその快適さは段違いです。冬場は乾燥するため水分補給自体は夏と一緒で欠かせませんが、防寒対策さえしっかりと準備していただければ、ゆっくりとしたペースで快適にサイクリングを楽しむことができます。
というわけで、冬のゆっくりサイクリングにもお薦めなのがクロスバイクです。ここだけの話。ブログ等でロングライドやヒルクライムレースの様子をご紹介している影響なのか、大半の人から「ガチな人」というフィルター越しで見られることが多い私ですけど、クロスバイクで出かけるサイクリングやポタリングも普通に好きなんです。
それでは、冬のサイクリングにもクロスバイクをお薦めする理由を3つご紹介します。
◇ ワイドなタイヤ
モデルごとに乗り味は異なりますが。クロスバイク全般に言えるのは、ロードバイクよりも(太い)タイヤを標準装備するバイクが多い点でしょう。太めのタイヤは空気圧をかなり低くすることが可能です。それによって得られるのが非常に優れたクッション性、つまり乗り心地の良さです。この乗り心地の良さは、寒くて身体が硬いときに抜群の快適性を与えてくれます。さらに、その空気圧が低い状態で走っても、段差などでリム打ちパンクをしにくいところも魅力です
冬の道には落ち葉が積もっていたりすることが多く、その落ち葉の下に段差や石が隠れていて、うっかり踏んでしまうなんてこともあります。気を付けて走っていても「あっ!やってしまった…」という経験は私にもあります。そんなとき、少し太めのタイヤを履いたクロスバイクに乗っていると安心感がぜんぜん違います。ちょっと滑りやすい路面で安心感があることは言わずもがなですね。
◇ ほどほどな前傾姿勢
さきほどのお話で少し触れましたが、寒い季節は身体の動きが硬くなりがちです。人によってはロードバイクの前傾姿勢はきつく感じることもあります。その点、クロスバイクに乗って出かけるサイクリングは快適そのもの。
ペダルをこぐにあたり、程々にちょうどいい具合の前傾姿勢も取りつつ、リラックスした状態で走ることができるクロスバイクは、冬のサイクリングにもピッタリです。また、ジャケットやパンツなど、ある程度カジュアルな服装でも乗りやすいところはクロスバイクの魅力ですよね。
◇ 強い横風を受けてもふらつきにくい
クロスバイクの場合。主に前後の車軸間隔を示すホイールベース(H)やヘッドアングル(E)、トレール(G)という部分のジオメトリーについて、直進安定性を重視した設計を採用しています。
「クロスバイクとロードバイクってハンドルの形以外に何がそんなに違うの?」というお話をよく伺いますが、実はこのジオメトリーの違いが走行感に大きく影響しています。直進安定性にも優れるクロスバイクは、冬の風が強い日のサイクリングにおいても安心感を与えてくれます。
それでは最後に。冬の「ゆっくりサイクリング」にもおすすめのクロスバイク3台をご紹介します。
Escape X
長い歴史を持つGIANTのEscapeシリーズに新しく追加されたモデルです。Escapeシリーズらしいスマートな外観に、シリーズ中もっとも太いタイヤを標準しています。ちょっとしたオフロードも走破できるマルチな1台です。専用フェンダーやキックスタンドがラインナップされている点も魅力的です。
Gravier Disc
GIANTがラインナップするクロスバイクの中で、もっともボリュームがあるタイヤを標準装備しているのが、こちらのGravier (グラビエ) です。このクロスバイクの魅力は、なんといってもその乗り心地の良さです。 しかもです。非常にボリューミーなタイヤを装備した外観から、「走りは重たいんじゃないの?」と思われるかも知れませんが、実はとっても軽快に走ってくれるクロスバイクなんです。当然ながら街中の道路で見かけるような、ちょっとした段差を乗り越えた際のクッション性は抜群に良く、その乗り味には目を見張るものがあります。こちらもEscape Xと同様に専用フェンダーやキックスタンドをラインナップしています。
Gravier
先ほどのディスクブレーキ仕様のほか、リムブレーキ仕様のGraiverもございます。
Escape R Drop
モデル名のとおり、こちらはクロスバイクEscape Rのフレームに少しだけ仕様変更を施し、ドロップハンドルを標準装着した1台です。一見するとロードバイクに見えますが、その乗り味についてはクロスバイクそのもの。ほかのEscapeシリーズと同様で直進安定性にも大変優れておりまして、ドロップハンドルでありながら乗車時の前傾姿勢もきつくない点も魅力です。タイヤはEscape XやGravierよりも細めの30㎜幅を標準装備しているほか、Escape R3と共通の専用オプションパーツが装着可能となっております。
運動不足になりがちな冬こそ、クロスバイクに乗ってサイクリングに出かけてみませんか?
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