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【新製品】第4世代登場 Propel Advanced Pro 1 入荷2026年3月14日

こんにちは。今治店スタッフの川村です。いま話題沸騰中の新型モデルが入荷いたしましたのでご紹介します。

Propel Advanced Pro 1

¥825,000(税込)

color : サテンクライオシルバー

size : S

推進力を意味する「Propel」(プロペル)をモデル名に冠するGIANTのエアロロードバイク。今回のモデルチェンジで第4世代となりました。今回の新型は初代から脈々と受け継がれてきた空力性能に磨きを掛けつつ、剛性、軽量性、コントロール性、快適性の全てを高めることで、より多くのサイクリストにフィットする1台となっております。

第4世代Propelの開発は「絶対的なスピード」「瞬発的なスピード」「持続可能なスピード」、この3つのスピード全てをフレーム、コンポーネント全体を通じて高めることをコンセプトにしています。その結果、まさにシーリーズ集大成といえるロードバイクに進化しました。

この写真だと伝わりにくいですが、ヘッドチューブとフロントフロントフォークは、第3世代に採用された形状よりも少し前に迫り出したデザインとなっています。

シートステイとシートチューブの接続部分は設計を一新して、先にフルモデルチェンジしたTCRやDefyと同様にスッキリとしたデザインになりました。

これによりシートステイのフレックス性を高めることが可能となり、後方からの突き上げに起因する快適性を前作比で向上しています。フレームの外観に対する変更点については、第3世代とあまり差は無い印象を受けますが、それはPropel自体がエアロロードとしてすでに高い完成度に到達しているということでしょう。なお、気になるフレーム重量については前作Advanced Proと比較してフレーム本体で200グラム以上、フロントフォーク単体を30グラム以上軽量化しています。

◇ 第3世代 ※製品ページ記載 Sサイズ

フレーム1120g

フロントフォーク395g

◇ 第4世代 ※Mサイズ未塗装

フレーム863g

フロントフォーク360g

もともとが非常に軽量な素材で作られるカーボンロードの場合、この重量差はバイクの乗り味にもはっきりと反映されます。加えて、ペダリング剛性も前作比で数パーセント向上しているということで、この時点で既に第3世代を凌ぐエアロロードになったことが伺い知れます。

「Contact SLR 1 Aero Integrated 」

その新しいフレーム形状と合わせることで優れたエアロダイナミクスと軽量性を発揮するのが、新型のステム一体型カーボンハンドル「Contact SLR Aero Integrated Handlebar」です。

新型Propelでは、フロントフォーク、ヘッドチューブそしてハンドル周りと、空気抵抗に大きな影響を与える車体前方のデザインを総合的に最適化しています。こちらのハンドルバーですが、重量も非常に軽く仕上がっておりまして、もっとも幅の広い仕様(420mm)の製品で350gとなっています。

【各フレームサイズに装備されるハンドルジオメトリー】

XS : ステム長80mm ハンドル幅360/380mm

S : ステム長90mm ハンドル幅360/380mm

M : ステム長100mm ハンドル幅370/400mm

M/L : ステム長110mm ハンドル幅370/400mm

Contact SLR Aero Integrated ハンドルバーは、360~380mm幅の製品に4.8°, 400~440mm幅の製品に 7.3°のフレア角を採用しています。なお、全ハンドルサイズ共通でドロップ寸法は125mmのコンパクト形状を取り入れており、6.5°のフロントスイープ角を備えています。

Propel Advanced Pro 1に標準装備されるContact SLR 1 Aero Integratedハンドルは、ご覧のとおりブレーキホースをセミ内装仕様としています。これは整備性の観点から大変ありがたい設計です。また、十分なハンドル剛性に加えて程よい振動吸収性を備えることで、路面からの衝撃を緩和して快適性とコントロール性も高めています。

車体前方で発生する空気抵抗を考える上で、忘れてはいけないのがフロントホイールとタイヤのマッチングです。その点につきましても第4世代Propelは抜かりがございません。50mmハイトのフックレスカーボンリムを採用する新型「SLR 1 50 Carbon Disc」に装着されるタイヤは、新しいトレッドパターンと 240TPI ケーシング、路面コンディションを問わず優れたグリップ力を発揮する RR-S コンパウンドを採用した新型「Gavia Course 」です。

新型Propelと同時に発表された、新型CADEX Aero タイヤに採用されたエアロチャンネルパターンを継承したデザイン。外幅30mmのワイドリム形状と合わせることで、優れた整流効果が期待できます。この標準装備されているSLR 1 50 Discについても前作からアップデートを果たしまして、チューブレスバルブとリムテープ込みで前後ペア重量1500gという、大変魅力的なスペックとなっています。

フロントフォーク及びフレーム本体に設けられたクリアランスは、最大32mm幅のタイヤを想定しています。エアロロードに乗りたいけど、どちらかと言えばロングライド派という方にも嬉しい仕様です。

ギアコンポーネントにはシマノDi2仕様「105」を搭載しています。

クランクセットにはGIANTのオリジナルパワーメーター「POWER PRO」と搭載。両側計測モデルで本格的なトレーニング用途にもばっちり応えてくれます。各フレームサイズに装着されているクランク長につきましては、XSとSサイズで165mm,MサイズとMLサイズに170mmを採用しています。名機として多くの方に愛されてきた第3世代以上に、ライドシーンに対する守備範囲を大きく拡げた第4世代Propelは、あなたのサイクリングシーンを輝かせてくれる1台になってくれるでしょう。

【お知らせ】

【試乗会のお知らせ】THE ALL-NEW PROPEL / ENVILIV TEST RIDE in ジャイアントストア今治

5月には今治店で試乗会も開催します。ロードバイクに乗る多くの方に、ぜひ一度その走りをご体験して頂けますと幸いです。

 

みなさまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。

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