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【スタッフのサイクリング】ロングライドからのメガ盛りカレー2023年4月23日

メガ盛りカレーを食べてお腹いっぱい。

こんにちは。今治店スタッフの川村です。

さて、今回はロードバイクで出かけるロングライド。

4月中旬に冬季通行止めが解除された瓶ヶ森林道、

通称『UFOライン』に行って参りました。

UFOラインには毎年何度も訪れていますが、

自宅からの往復距離は約180km

ちなみに。帰ってくるまで、

「160kmぐらいだっけ?」と思っていました(汗)

UFOラインがある標高1700m付近まで、

約40km続くヒルクライム区間もあります。

当然、帰りの下り区間も長く、

山道でのダウンヒルが1時間ほど続きます。

ローカルサイクリストにも人気。

しまなみ海道に比べてみますと、

かなり本格的なルートとなります。

「だが、それがいい!!」

今治店からのルート検索は片道6時間、

実際には休憩含めて4時間といった感じです。

 

UFOラインに訪れるのもそうですが、

150km以上のライドに出かけるのは今年初。

日頃のライドを含めまして、

多少準備をしたうえで挑む必要はあります。

今回は装備品の工夫について、

少しだけご紹介致します。

【ボトルを2本装備する】

天気予報をみた限りでは、

市街地の気温は20度を上回るということで、

久しぶりにボトルケージを2つ装備しました。

今回のような山岳ルートを走る際、

自販機やお店の無い区間が1時間以上続く場合も。

また、高気温に身体が慣れていない時期のため、

脱水症状にはとくに気をつけます。

1時間適度のサイクリングでしたら、

ボトル1本(約600cc)で足りますが、

数時間に及ぶロングライドになりますと、

そうはいきませんからね。

 

【調子に合わせてシューズを使い分ける】

日々、継続して乗っていると、

好不調の波は誰にでもあります。

物凄く調子のいい日が続くこともあれば、

何か歯車がかみ合わないときもあります。

そんな時、私はシューズを履き分けて、

快適に走れるように工夫しています。

「調子が良くてガンガン踏める」

そんな時はソール剛性が高く、

パワーロスの少ないシューズを履きます。

「最近、いまいち踏み切れないな….」

そんな時は少し剛性を抑えたシューズを履きます。

それぞれソールの厚さが若干異なるため、

シート高も2mmほど変更しています。

今回は前日までの脚の感覚から、

ソール剛性を少し抑えたシューズを選択。

長い登りやライド終盤を迎えるあたりで、

脚に残るダメージが少なく感じます。

現在使用しているシューズについて、

詳しくはこちらをご覧下さいませ。

新作シューズ『MACHA PRO 2022』を履いてサイクリング

 

さてさて。

自宅を出発してから約50km

お馴染み「金子商店」さんに到着です。

ホイールのラチェット音が聞こえると、

出てきてくれる看板犬のマロンちゃん。

「あげません!」

こちらでカロリーと水分補充を済ませて、

約40kmのヒルクライム区間に突入です。

この日は運よく追い風。

風に背中を押されつつ、

余裕をもって序盤の国道区間をクリア。

途中で天然のやつを補充。

寒風山トンネルの少し手前、

ここから旧国道ルートに入ります。

いわゆる酷道というやつですね。

寒風山トンネルを抜けた先、

高知県側からのルートもありますが、

愛媛県側からの方が路面状態が良く、

ロードバイクにはお薦めです。

渓流の水の音や鳥の声を聴きつつ、

淡々とペダルをこいで登っていきます。

新緑に包まれた山の中は、

植物や生き物の匂いを肌で感じます。

自然との一体感もサイクリングの魅力です。

そしてやってきました寒風山隧道。

相変わらずいい雰囲気です。

このトンネルを抜けると高知県いの町。

ここから先が本日のメインディッシュ、

瓶ヶ森林道のはじまりです。

4〜6km地点の勾配が一番キツイですね。

景観に恵まれたUFOラインまで、

まだまだ登りは続きます。

標高1200mを越えたあたりでしょうか、

木々の新緑も少なめに。

序盤はかなり汗を掻きましたが、

ここまで登ると気温もグッと下がり、

肌に触れる空気もひんやりしています。

途中、グラベルバイクに野営道具を積載した、

海外からのサイクリストにお会いしました。

ご夫婦でしょうか?

奥様はLivのDEVOTEにお乗りでした。

そして。

林道入口から11kmの表記が現れるあたり。

待望のUFOラインが見えてきました。

壮大な景色に思わず鳥肌が立ちます。

この瞬間、この達成感こそ、

ヒルクライムやロングライドの魅力です。

写真撮影を兼ねた一休みのあとは、

およそ1時間のロングダウンヒルへ。

下山前にウインドベストを着て、

身体が冷えすぎないようにします。

国道まではガードレールがほとんどなく、

路面も荒れている箇所も多々あります。

さらに。

冬の間に路肩が崩落した場所もありましたよ。

平日なのでクルマの通行量は少ないですが、

常に余裕をもった走行ラインを意識して、

下りのワインディングを満喫します。

「おかえり~」

下山を終えて金子商店さんで一休み。

先ほどはお昼寝中だった看板猫ミュウ君も、

入口でお出迎えしてくれました。

「ふぁぁぁぁ~」

ここから自宅まで残り50km

最後までしっかりペダルを踏み、

無事、自宅に到着致しました。

 

【おまけ】

がっつり走った後はしっかり食べる!

強くなるためには食も欠かせません。

ということで。

この日の晩御飯がこちら!

「藤カレー」さんにてメガ盛りカレー!

じつは山を登っている最中、

晩御飯はここのカレーと決めていました。

以前にごはん700g(特盛)、

ルー増し増しを食べたことはありますが、

ごはん1kgのボリューム感は流石に凄い。

増し増し増しでお願いしたルーを含めると、

おおよそ1.5kgになるそうです。

それでは!

「いただきます」

スプーンを差し込むとなかなかの水深。

「皿のカレー全部抜いてみた」

メガ盛り専用のお皿半分に、

ぎっしりとごはんが積まれています。

ロングライドで消耗した身体に、

美味しいカレーが染み渡ります。

カレーは飲み物。そして‼

「ごちそうさまでした」

残り5口からちょっとキツかったですが、

無事に完食致しました。

うん、しばらく大盛はいいかな。

 

ということで。

走って食べて大満足となりました、

スタッフの休日のサイクリング。

よく走り、よく食べて、よく寝る。

皆様の参考にして頂けるかどうか、

微妙なところではございますが。

ここまでご覧頂きありがとうございました。

それではまた次回のサイクリングで。

 

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