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はじめての少~し長めなサイクリングに。オススメアイテムをご紹介2017年5月3日

スポーツバイクでいつもより少し長めのサイクリングをする時に
あると安心・便利なアイテムをご紹介します。

まず、
自転車に乗る時、乗っているひとの身体と自転車本体が触れる部分が3点あります。

ハンドル、サドル、ペダルです。

そのなかでもサドル⇔お尻、ハンドル⇔手 の2か所をちゃんと準備するだけでも
楽しいサイクリングができますよ~。

スポーツバイクに初めてお乗り頂くお客様から一番多くお聞きする悩み。

「お尻が痛い。」

実はお尻が痛くなる原因には
サドルとハンドルのセッティング、ギアの使い方、サドルの形状などいろいろとございます。
そしてお尻の痛み対策は[乗りながら慣れていく]という部分も。

「そんなこといっても、今なんとかしたい!」

「レンタサイクルを借りて今回初めて1時間以上自転車に乗る。」

という方々に痛み予防として即効性のあるアイテムがこちら。

・GEL TECH

¥1,500(税抜)

 

・EXTRA GEL

¥1,800(税抜)

とにかく柔らかい座り心地が欲しい!という時。
このカバーをサドルに被せるだけで、クッション性は抜群に良くなります。
軽量でスリムなスポーツバイクにこのカバーを装着した際の見た目が…
なんて言っていられない! そんな時にはぜひオススメです。

あわせてこちらも。

・AMBIENT LINER

¥3,000(税抜)

 

レディースモデル
・Liv VERA INNER CYCLING SHORTS

¥3,000(税抜)

メッシュ生地にパッドを配置したアンダーウェアです。
普段着の下に履くことでサイクリングを快適にしてくれます。

 

お尻だけでなく、ハンドルを握る手の保護も大切です。
・各種サイクリンググローブ

¥3,000~¥4,000

ゴルフや野球、モータースポーツなど。手で何かを持つ・握るスポーツには
それぞれに専用グローブがあります。もちろサイクリングにもございます。
ハンドルに伝わる振動を軽減するだけでなく、
長時間のサイクリングで手のひらに汗をかいた時でも快適にハンドルを握れます。
万が一、転倒してしまったときに手を怪我から守るためにも大切なアイテムです。

 

サイクリングを快適に楽しんで頂くためにも、ぜひお一ついかがでしょうか?

 

さぁ、快適アイテムをそろえたら出かけましょう!

まずは5時間で満喫。はじめてのしまなみ海道サイクリング

 

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