ジャイアントストア高知

»トップへ

GIANTロードバイクのご紹介!2018年4月20日

ロードバイクって、似たような形をしているし、

どれを見ても「違いがわからないな~?」と言う方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

今回は、GIANTロードバイクの種類について

簡単にお話させて頂きます。

目的別に、4車種ラインナップされています。

 

 

 

まずは、入門者から中級車までを対象に作られた。

CONTEND(コンテンド)シリーズ。8万円~16万円。

(写真はCONTEND SL1 DISC)

初めてでも、乗りやすさ抜群です。

簡単なサイクリングから、長距離まで、そつなくこなす優等生です。

お値段もお手頃なので、ロードバイクを始めてみようという方にもピッタリではないでしょうか。

 

 

次にご紹介は、ラグジュアリーな装備で、ロングライドの快適性を追求した。

DEFY(ディファイ)シリーズ。22万5千円~68万円。

(写真はDEFY ADVANCED2)

全車、ディスクブレーキ装備、カーボンフレームで乗り心地抜群です。

振動吸収性の良さは、ロングライドで体の疲労を軽減してくれます。

石畳の多いレースなどにも出ていますね。

 

 

次は、オールマイティー、すべてをこなす王道ロードバイク。

TCR(ティーシーアール)シリーズ。17万5千円~110万円。

(写真はTCR ADVANCED1 KOM)

とにかく、軽い、速いです。

アルミフレームから、カーボンフレーム、ディスクブレーキ装備等、多くの車種があります。

更には、坂道を上るのに特化した、KOM(キングオブマウンテン)仕様まで用意されています。

様々なレースで、大活躍のロードバイクですね。

 

 

最後に、同じロードバイクでも、一目で違いが分かる、最速ロードバイク。

PROPEL(プロペル)シリーズ。22万円~125万円。

(写真はPROPEL ADVANCED PRO DISC)

特殊なフレーム形状をいかして、風を切るように走ります。

漕いだ力をすべて推進力に。ロードバイクの中でも、平地・直線であれば爽快!そのものです。

性能だけでなく、迫力のある外観でも大人気です。

 

 

大きくは、この4車種があげられますが、GIANTのロードバイクは懐が深く、

また、タイムトライアルレースやトライアスロンにも人気の車種があります。

GIANT ON-ROAD バイク一覧 ホームページへ

 

各ロードバイク、それぞれの特性があります。

しかし、単純にカッコいい!、一目見て気に入った! など、

お客様に合った、それぞれの選び方でも良いのではないでしょうか。

 

もちろん使用用途に合ったバイクもご提案させていただきます。

楽しい愛車選び、是非、ジャイアントストア高知にご来店ください。

 

ジャイアントストア高知で、インスタグラムを始めました。

(プチ情報をチェック)
https://www.instagram.com/giant_store_kochi/