ジャイアントストア高知
アルミロードバイク「Contend 3(コンテンド 3)」のご紹介2025年10月3日
多目的に使える
本格的なロードバイクのエントリーモデル

Contend 3(コンテンド 3)
サイズ:S
カラー:リッチホワイト
¥110,000(税込)

上位モデル「Contend 2」をベースに
アルミフォークを採用することで、
手の届きやすい価格を実現しました。
重量は実測、
「Contend 3」9.97kg
「Contend 2」9.70kg
*Sサイズ、ベル、反射板、ペダルをつけた状態。
レースでなければ、気にならない重量差だと思います。
一日100km以上走りたい方は、
上位機種の「Contend 2」をおすすめいたします。
カーボンフォークの方が、
路面からの振動が軽減され疲れにくくなります。

GIANTのロゴにも高級感があります。

ラメ入りの輝きのあるホワイト。
パールホワイトより更に明るい感じです。

少し短めの幅広・厚めで、
ロードバイクが初めての方に適しています。

乗り心地が良くなります。


丸い前部と平らな後部を備えた独特の「D」型断面形状。
シクロバイクにも利用されている、





フレームがきれいに見えます。

ヘッドチューブと呼ばれる前方のパイプ。
上より下が大きく、
上下でサイズが異なっています。
GIANT独自の大径ステアリングチューブ規格
「OverDrive(オーバードライブ)」
ハンドリングが安定します。
特に、急カーブの多い山道を下る時などは、
その力を発揮します。

土佐の山間部を走るのにも適しています。
車体の傾きを変える動作の切り返しでは、
レスポンスがいいですね(S字カーブを曲がるイメージ)。

これらのように、
エントリーモデルであっても、
GAINTのテクノロジーがたくさん詰まっています。
また、価格を考えれば、
かなりコスパに優れたバイクとなります。
バイクの価格帯が下がってくると、
各メーカーで、バイクの性能・品質の差は大きくなってくるように思えます。
逆に、
高額なバイクになってくると、その性能差は小さくなってきます。
ほとんど僅差というのも少なくありません。
各メーカー限界付近でしのぎを削っているからです。
安価なバイクは、
いくらでも性能を落とすことができます。
しかし、コスパを重視しても
スポーツバイクとして、工業製品として、
これだけは譲れない落とせないという性能と品質があります。

その基準が高いのが、GIANTのスポーツバイクです。
おそらく世界一だと思います。
また、購入後もバイクの性能を維持できるように、
GIANTの専門店を世界に数多く置き、
アフターサービスにも努めています。
こんなGIANTの「Contend 3」、
これからロードバイクに乗ってみたい方に
おすすめしたい1台です。
😊ご来店お待ちしております。
