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ZWIFTやってみた2017年1月13日
GIANTの室内トレーナーが話題のZWIFTに対応しているということで、試してみました。
ZWIFTって何?という方はこちらをご参照ください。
使用したのは、GIANTの室内トレーナーCYCLOTRON FLUID STとiPhone SE(スタッフ所有)。
センサーはRIDESENSE(Gセンサー付き)。
iPhoneやiPadなどのiOSをお使いの方なら、CYCLOTRONシリーズとセンサーを用意すればZWIFTを開始できますよ。
これなら雨や雪の日でも自転車を楽しめますね。
iPhone SEでは画面が小さいので、できれば大きめのモニターがほしいです。
iPadならそのままでもいいかも。
ZWIFTをはじめるのにオススメは下記のセットです。(1月13日現在、すべて在庫あります)
室内トレーナー&周辺アイテム
CYCLOTRON FLUID ST ¥35,000(税別)
TRAINER CHOPPING BLOCK ¥1,600(税別)
TRAINER MAT ¥6,000(税別)
TRAINER G-THANG ¥2,000(税別)
スピードセンサー
RIDESENSE(Gセンサー付き) ¥6,000(税別)
もしくは
ANT+&BLE 2 IN 1 SPEED AND CANDENCE SENSOR ¥4,500(税別)
ハートレートセンサー
ANT+&BLE 2 IN 1 HEART RATE BELT ¥5,500(税別)
あと、めちゃくちゃ暑くなりますので、扇風機も用意した方がいいですよ。
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