ジャイアントストア直方

»トップへ

潤滑を少し考えてみました。2017年6月28日

自転車にとって「油」というのは、
サイクリストにとって「水」のようなものです。
切れてしまうと大変なことになります。
また、とりすぎてしまうと疲れが貯まりやすくなってしまいます。
その成分も重要な役割をします。

ツールドフランスにて、コーラをレース後に飲んでいるシーンがあります。
1日に200km以上走ったあとの糖分は大事なエネルギー源です。
翌日も疲れを残さず、すぐエネルギーに代わる飲料として
コーラというのは必需品といっても差し支えありません。

人間にとって水分や糖分の取り方が大事であるように、
自転車への油のさし方にもコツがあります。
油の成分も効果も、ブランドが違えば全く違います。
自転車の油を直方店ではいろいろ試してみました。

例として書いてみましたので参考にしてください。

油には二つの考え方があると考えています。
金属部を守る「コート」という考え方。
部品がよく動く「浸透」という考え方。
まだ、いろいろあると思いますが、
個人的な見解と皆様に分かりやすく
伝えたいという気持ちで二つに絞りました。

自転車は金属と金属の摩擦によって成り立っています。
樹脂と金属の摩擦もありますがどちらにしてもこすれあっています。
擦れ合う部分を守るためには「コート」(膜)を作り、すり減りを少なくします。
フッ素コートがこれに当ります。

チェーンに代表される小さなパーツで構成されている
部品もあります。手のどかない部分に潤滑剤が届かいといけません。
ここで重要なのは「浸透」、しみてゆくことです。
金属ですから布のように分かりやすくしみませんが重要な成分ですよね。

こういう観点から

初心者向けには
ワコーズ チェンルブ ¥1,500(チェンや部品全般のコートと潤滑 浸透性:〇)

中級者以上には
タクリーノ パワーチェンルブ ¥1,500(速乾性チェンルブ 浸透性:◎)と
タクリーノ ロードギア ¥1,500(部品全般コーティング コーティング:◎)のセット
もしくは
タクリーノ MAHO(マホー)(パワーチェンルブよりも渇きは遅いが浸透性がすごい) ¥1,500と
タクリーノ ロードギア ¥1,500
をお勧めしています。

今でしたら、ワコーズ製品全商品対象(タクリーノ製品は除きます)をお買い上げ先着2名様に
「ワコーズ特製 弱虫ペダル クリアファイル」
を差し上げます。(2017年6月29日現在)

極希少プレゼントなのでなくなり次第終了とさせていただきます。

ご理解ください。