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ロードバイクビギナーがシクロクロス初出走!?~御殿場編~2023年12月22日

みなさんこんにちは!
ロードバイクビギナーの新人スタッフ河合です!

本日は私のシクロレース初陣である御殿場シクロクロスを振り返っての投稿です。

御殿場シクロクロスは10/29の開催だったので既に二か月近く経ってしまっていますね、、筆が遅くてすみません、、!

前回の記事はコチラ↓
ロードバイクビギナーがシクロクロス出走!?~松伏編~

万年文化部だった私が大人になってから競技を始めるなんて夢にも思いませんでしたが、これがめちゃくちゃ怖い!苦しい!のに楽しかったんです!
そんな初めてのレース・初めてのシクロクロスを体験した所感をビギナー目線でお話ししたいと思います!
どうぞお付き合いくださいませ!


シクロクロスとは?

もともとロードレース選手のオフトレーニングの一環として始まった、秋冬がシーズンのオフロード自転車競技。
1周2.5~3.5km程度の舗装・未舗装が入り混じるコースを周回する。
コース上ところどころに人工の障害物(柵、急斜面、砂地、階段など)が設けられ、バイクから降りて自転車を押す、担ぐ、ランニングする構成になっている。
(AJOCC公式サイトから抜粋 https://www.cyclocross.jp/about/whatis.html


~御殿場シクロクロス~

前日から朝にかけて雨が降っていたのでコースはぬかるみが結構あり、朝試走でできた深めの轍が午後には乾いて固まっている、、
そんなコンディションでの出走でした。

コースのど真ん中に切り株が鎮座していたり、、
フカフカの火山灰が撒かれていたりと、しっかり障害物だらけなコースでした。

一応少しダートを走る練習はしてきたものの私は試走の時点でビビり散らかしてしまい、転んで切り株が刺さったらどうしよう、、根っこを踏んで滑るかも、、火山灰に突っ込んで前転するかも、、
と不安な気持ちで一杯な中の初出走となります。

奥の右から2番目にいる全身黒いやつが私です。

選手はシクロレースの実力に応じてカテゴリー分けされ、同じランクの選手同士で競います。
私は初出走のためカテゴリーはWE3という女子のビギナークラスでした。

女子は出走人数が少なく、一つ上のWE2の方たちと混走するので強い人がたくさんいるかも、、と思ってはいたんですが、、
なんか見るからにみんな強そうで、、もしかして私以外にWE3いないのか??と余計にビビッてしまいました。

(一緒に出た社員さんたちはME2という男子で二番目に強いカテゴリーでした。)

シケインと呼ばれる柵を越えた後の様子です。

男子上位クラスの選手はバイクに乗ったまま柵を飛び越える”バニーホップ”を披露してくれることがありますが、この会場のシケインは40cmくらいあったのでみんな担いで乗り越えていました。

レース中はこんな柵を越えるだけでも一苦労です、、
火山灰のゾーンも降りて走りましたがなにせフカフカなので、足が取られるし靴の中やクリートに火山灰の粒が入り込むしで鬱陶しかったです。

2周目途中までは競えていた他の選手たちに馬力で千切られ、周りに誰も選手がいなかったため自分との孤独な闘いになりました。
全然知らない観客のみなさんが「がんばれー!」と声援をくれたのが本当にありがたかったです、、!

一番下のWE3なので3周で終わるだろう~と既に残りカスみたいだった体力を3周目で振り絞ったのですが、、

なんと4周目がありました。

ゴール地点でチェッカーフラッグが振られていない、、
思わず「まだあんのかよ~~~!!!!?!!!」と叫びながら地獄の4周目に突入しました。

シクロクロスはコースを何周するかは決められておらず、一位の選手のタイムによってレース中に決められるそうです。

試走のログも含めてしまったので本当は43分37秒です。
が、それにしても初シクロで40分以上走ることになるとは思わなかったので本当に辛かったです。

一緒に出走した社員さんから「出し切ってから更に追い込むのが理想のトレーニングだよ!」と言われましたが、今まで体育以外の運動を全くしてこなかった文化系人間には脳筋過ぎる発想でした、、

そんな脳筋社員さんですが、なんと優勝してME1への昇格をキメていました!
堂々のGIANTジャージに愛車の”TCX”!

宣伝効果バッチリですね!!!ME1でも頑張ってください!
(もう一人の社員さんは振るわなかった様子なので割愛を希望されました)

かくいう私は、、WE2+3の9人中7位でした。
せっかくの”BRAVA”(TCXのLIV版)が泣いています。

一度下りコーナーで落車をしてしまったのですが、なんとかドベは免れることができましたね~

途中でチェーンが外れてしまった選手を抜かし、その人から逃げ続けてのゴールでした。
コースのS字区間でその人と何度もすれ違い、「絶対抜かされるもんか!!!」と心が燃えて、、

走っている間は苦しすぎて正直エントリーしたことを後悔したほどだったのですが、人と争うワクワク感、限界を超え走り終わった後の達成感、実力不足を突き付けられた悔しさ、、
これらが渦を巻いて、レース後呼吸が整う頃には「またレースに出たい!!!!」と思っていました。

筑波山のブログでもこんな下りあったような、、?
こうやってみんな自転車の沼に嵌っていくんですね、、


シクロレースに出てみて

試走の時点では舗装路と違いすぎる状況に怯え切っていましたが、いざレースが始まると「走るしかない!」という勢いとアドレナリンで段々と恐怖が薄まっていきました。
きっと他のみんなもそんなアドレナリン由来の全能感が忘れられなくてレース中毒になっているのでは?!と思ってしまうほどヤミツキになる感覚です、、

また、その感覚にどこか懐かしさも感じました。

みなさんは子供時代に、友達と土手や砂場に自転車で乗り入れたこと、公園の泥の中でコケたこと、擦り傷だらけ土埃まみれで帰って家族に怒られたこと、、
そんな経験はないでしょうか?もしくはそんなアホな友達を冷ややかに眺めつつもほんの少し憧れた、なんてことはないですか?

どれもいい歳した大人がやっていたらヤバいやつだと思われそうですし、なんなら自転車で転ぶだけでも赤っ恥ですよね、、!
でもシクロクロスはそれらが当たり前の競技なんです。

無事でいられるか分からない、でもなんかできる気がする!とにかくやってみたい!
そんな子供みたいなハチャメチャな好奇心と無謀さのままに駆け回ることが許されるのがシクロクロスの魅力だと感じました。

童心に帰りたい自転車乗りのみなさん!是非シクロレースにエントリーしてみてください!
ビギナーのカテゴリーならマウンテンバイクやクロスバイクでも出ることができますよ!(タイヤ・ハンドル幅等制限あり)

どこかの会場でお会い出来たら嬉しいです♪

そしてシクロクロスの魅力はレース中だけではありませんでした。

ロードレースと違ってコースが一つの会場内に収まるため、会場にはキッチンカーや露店などがいくつも出店します。
美味しい料理を食べながら他カテゴリーのレースでガヤを飛ばしたり、露店の自転車用品や地のもの、グッズなどを物色したりと、お祭り気分で会場を楽しむことができました!

また、コースが小さいということは観客の前を選手たちが何度も周回することになりますよね!

ロードレースと違って一瞬で通り過ぎて終わり、、ではなく、↑のようにコース内で選手を先回りすれば1周の間だけで何度も同じ選手に声援を送ることができるんです!
(走ってる側からすると神出鬼没に感じます)

会場のあちこちに本当にたくさんの見どころがあるので、お連れ様や観戦のみの方であってもきっと退屈しません。

さすがに出るのはハードル高い、、と感じたみなさん!まずは観客として遊びに行ってみてください!

 


実は私、今週末12/24(日)の野田シクロクロス出場を予定しています。
クリスマスイヴということで女子の参加は少なそうですが、全力を出せるよう頑張ります!

ウェアは今回も全身黒×赤靴下で出ようと思っているので見かけたらどうか声援くださると嬉しいです!!!

では次回の投稿もお楽しみに!

 

次回の記事はコチラ↓
ロードバイクビギナーがシクロクロス出走⁉︎〜野田場編〜

前回の記事はコチラ↓
ロードバイクビギナーがシクロクロス出走!?~松伏編~

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