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グリップ交換で手の痛みを軽減2019年6月15日

グリップ交換で手の痛みを軽減

クロスバイクやマウンテンバイクに乗っていて、手のひらが痛かったり、
痺れたりする方はグリップを変えてみると軽減されることがあります。

グリップは見た目にはあまり違いがわかりにくいですが、
形状、太さ、クッション性、摩擦力など様々な違いが有り、好みが分かれるところです。

 

GIANT TACTAL DOUBLE LOCK-ON GRIP

GIANT TACTAL SINGLE LOCK-ON GRIP

GIANT TACTAL DOUBLE LOCK-ON GRIP

深めのストライプパターンでクッション性が高く、グリップ性もいい。

形状はシンプルな円筒形なので、持ち方の自由度が高い。

快適性が高いのでGIANTのEバイク ESCAPE RX-E+にも標準搭載されています。

 

GIANT LOCK-ON GRIP

GIANT LOCK-ON GRIP

とにかくグリップ重視!ダイレクト感最高です。

クッション性は少なめ。

やや細身で手が小さめの方にも。

 

GIANT SWAGE SINGLE LOCK-ON GRIP

GIANT SWAGE SINGLE LOCK-ON GRIP GIANT SWAGE SINGLE LOCK-ON GRIP

クッション性とダイレクト感のバランスがいい。

見た目はシンプルな円筒形ですが、内部構造で前後のクッション性に変化をもたせています。

GIANT SWAGE SINGLE LOCK-ON GRIP

グリップ長は通常135mm程度ですが、ちょっと長めの142mm。

握り位置の自由度も高いです。

 

GIANT ERGO MAX LOCK-ON

GIANT ERGO MAX PLUS LOCK-ON

GIANT ERGO MAX LOCK-ON GRIP GIANT ERGO MAX PLUS LOCK-ON GRIP

手のひらが乗る部分を大きく張り出したパドル形状のエルゴグリップ。

面で体重を支えるので、圧迫が集中しにくい構造です。

さらに、手首の角度も適正に保つ効果もあり、手首の痛みにお悩みの方にもオススメです。

バーエンド一体型のタイプもあります。

 

お気軽にご相談ください。