ジャイアントストア今治

»トップへ

【スタッフのメンテナンス】タイヤを交換しました2022年11月14日

公開初日に「戸締まり」してきました。

こんにちは。今治店スタッフの川村です。

ちなみに私、ポップコーンはキャラメル派です。

さて、普段の自転車通勤から映画鑑賞。

ロングライドにヒルクライム、魚釣りまで。

当ブログでも度々登場しておりますこちらのバイク、

スタッフ川村のミニベロ『TEN』

そろそろタイヤの摩耗が気になっておりましたので、

新しいタイヤへ交換する事に致します。

乗り始めてもうすぐ10カ月ほど経過するTEN

これまでの積算走行距離ですが、

ざっくり計算して2000km以上といったところ。

(サイコン未搭載の為、あくまでも主観です)

これまでにチェーンやスプロケットのトップギア1枚、

そしてブレーキシューの交換を行いました。

その時の様子も「豆知識」を交えつつ、

詳しくご紹介しております。

もし、お時間が御座いましたら、

下のリンクからご覧くださいませ。

【スタッフのメンテナンス】チェーンが伸びるってどういうこと?

☛【スタッフのメンテナンス】ブレーキシューを交換しました

 

今回のタイヤ交換。

あらためて摩耗の状態を確認したのち、

後ろのタイヤのみ、新品に交換致しました。

一般的な車体構造を採用する自転車の場合、

駆動力を路面に伝える後ろのタイヤは、

前のタイヤよりも早く摩耗します。

さらにミニベロとなりますと、

ノーマルサイズのバイクよりタイヤ周長が短い分、

同じ積算距離であってもタイヤの摩耗は早くなります。

タイヤのすり減り具合を目視で判断する際は、

路面にもっとも接する中央付近を確認します。

路面に接する部分を「トレッド」と呼びます。

このトレッドのうち、

新品タイヤの中央部分は「丸い形」をしています。

走行距離を増し、摩耗が進行していくと、

トレッド中央付近の形状は「平面」に近づいていきます。

ちなみに。

今回、作業をしている最中にこんなものが!

こちらの太い棒状の金属片。

絶妙な角度でトレッドに刺さっておりました。

うまいこと斜めに刺さっていた為、

タイヤ裏側やチューブまで貫通することもなく、

どうやらタイヤと金属片諸共、

すり減らしながら走っていたみたいです。

これがもし、

タイヤが摩耗して薄くなってきた頃に刺さっていたら、

チューブまで貫通していたかもしれませんね(汗)

 

さて、作業に戻りまして。

タイヤを交換する際は、

ホイールリムに巻かれたこちら。

リムテープ(リムフラップとも呼びます)も確認します。

このテープが破けていたり、

大きく横にズレていたりしますと、

リムのスポーク穴が露出してしまいます。

リムテープはこのスポーク穴と、

チューブが直接触れない様にする役割をしています。

スポーク穴と空気で膨らんだチューブが触れると、

パンクの原因となります。

もしも、適正圧までタイヤに空気を入れていて、

取り残した刺さりものも見当たらないのに、

短期間でパンクを繰り返している場合。

このリムテープをしっかり確認してみましょう。

 

今回は標準装備のタイヤと同じものに交換します。

価格は1本¥2,750

参考までに、

愛車のロードバイクTCRにて現在使用中のタイヤ。

パナレーサーアジリストTLRは1本¥7,370

その価格差は¥4,620

TENのタイヤはとってもリーズナブル。

あと、余談ですが。

先日、TCRの方はミラクルパンクに遭遇しましたよ。

「あたしゃびっくりだよ」

「こいつはおでれーたぞ!」

このほか。

以前に交換したチェーンやスプロケットなど。

左がTEN、右がTCRに使用中のチェーンです。

私のTCRはコンポーネントの構成が特殊でして、

検証の結果、シマノHG-Xチェーンを使用。

11Sや12S用チェーンになりますと、

ここからプラス¥1000から¥2000ほど高くなります。

コンポーネント一つ一つの価格で比べてみましても、

実はお財布に優しいのもミニベロのTENなんですよね。

10S用以上と比べて、

8S用チェーンはなぜか摩耗が早いですが。

私のようにガンガン乗り回すようでなければ、

部品の交換サイクルもこれほど短くはないので、

街乗りにはとってもいいバイクです。

タイヤを新品に交換した後は、

乗り心地や転がりの軽さも復活!

これでまたガッツリ走れます。

 

最後に在庫情報のお知らせです。

残念ながら、このミニベロのTEN

2023年モデルではラインナップから外れております。

ですが!

今治店にはこちら

TEN

color:マットオリーブ

そして、もう一台。

AMICA

color:サテンアイスブルー

どちらもご納車可能でございます。

ぜひ、ご家庭に1台いかがでしょうか?

それではまた次回。

―ジャイアントストア今治ではFacebookInstagramでも情報を発信しています―
普段ブログではお伝えしきれない、日常の店舗風景や、
スタッフのRIDE LIFEなどもUPしていますので、ぜひご覧下さい♪